DA-40
98年12月25日発売のブツ
定価168000円のDAT
DA-30MK2の発売が96年で20万円ちょっとだったので、
ランクとしては30MK2と同等かちょっと下ってところですかね。
型番が30よりも大きかったので、何も調べずに入札して
結果・・・我家に無事に届きました。
梱包は×
でも送料は安かった。
おいおい
よくまあご無事で！
ケーブルぐらいまとめてネ。
DA-30MK2と較べると簡素化されています。
メカ後方に無意味なバネもなくいいですなあ。
4年間の進歩というか後退というか・・・。
しかし、整備性は低下しています。
フロントパネルを外さないとメカを摘出できません。
(追記：2013-10-10 メカの後ろのステーのネジを外せばOK)
30MK2とはメカが異なりますが
いつものベルトです。
のびた君になています。
メカ的にはDA-302に近いのかな。
内径11mm×T1.0mmのベルトと交換。
無事に中に残っていたクリーニングテープが出てきました。
ちゃんと再生もできました。
ボタンがDA-30MK2よりもいい感じに見えるのは気のせい？
16万円ちょっとのブツが
コミコミ6000円ちょいで購入できるなんていい時代になったものです。