311の予言で有名なブログ「幸福への近道」を訪問して、
「照の日記・世見」を久しぶりに読みました。
いつの間にかコピペができなくなっていました。
<無料では当日分しか見られません>
今日の掲載分には
スワニーおばちゃまの言葉が載っていますた。
私はこうした物を基本的には否定したりはしません。
著作権の問題がありますので、スワニーおばちゃまの言葉だけ以下に赤文字で掲載させていただきます。
「92は重い」
「234・235・238の中で、238の%を減らすと、92とは違うものになるのに」
「235を高めた物、238に激突させて239を作ったように、この逆を考えると、236・237が出来る」
「ウラン鉱、100メートル以内に、238を中和する天然素材が存在しています」
「歴青ウラン鉱は、深さはありますが、必ず見付けて下さい」
「234・00058 235・0715 この数字が理解出来る人は、空気中の成分の中からこの数字と同じものを作り、中性子を衝突させるのです」
スワニーおばちゃまのことを誰かが「スク?ロだか?ド」とか呼んでいたそうです。
「92」は原子番号92のウランですネ。
天然には3つの同位体が知られています。
U-234・・・0.0054%
U-235・・・0.7204%
U-238・・・99.2742%
① 「234・235・238の中で、238の%を減らすと、92とは違うものになるのに」
濃縮ウランのことでしょうかネ。
② 「235を高めた物、238に激突させて239を作ったように、この逆を考えると、236・237が出来る」
U-238に高速中性子をぶつけるとプルトニウムPu-239が生成します。逆とは何なんでしょうかネ
U-236とU-237が鍵を握っているのでしょうか。
③ 「ウラン鉱、100メートル以内に、238を中和する天然素材が存在しています」
この場合の「238を中和」という言葉の意味が分かりません。
④ 「歴青ウラン鉱は、深さはありますが、必ず見付けて下さい」
字が間違っている?「瀝青ウラン鉱」
⑤ 「234・00058 235・0715 この数字が理解出来る人は、空気中の成分の中からこの数字と同じものを作り、中性子を衝突させるのです」
「空気中の成分からこの数字と同じものを作り」が理解できません。空気の成分で一番質量が大きいのはラドン。とても作れません。
<最終的な私の見解>
①と②はウランの説明を照さんにしていたのでしょう。
③と④は瀝青ウラン鉱よりももっと深い場所に何か人類を救うことのできる天然素材があるということを意味しているのか?
⑤の「数字が理解出来る人」は同位体という言葉の意味がわかる科学に精通した人を指し、空気中の成分で放射性同位体のものに中性子を衝突させなさいと言っているのか?
スワニーおばちゃまとはキューリー夫人か?
キューリー夫人の生誕時の名前はマリア・サロメ・スクウォドフスカ(スクロドフスカ)