MDS-JA30ESへの移植実験~from MD-122M~今夜はベースユニットMBU-2Bの移植実験を試みました。 左が30ES、右がMD-122M MD-122Mはネジ3本外すとMBU-2Bが取り出せます。 問題は30ES まずはカバーを外します。 ネジを外します。 トレー&メカの位置を調整するとこの状態で取り出せます。 これが難しい! <写真を撮り忘れたので、122MのMBU-2Bを装着した状態の写真です> 左がMD-122M、右が30ES 微妙に異なります。 写真には写っていませんが、 122Mでは基板のICに放熱板が付けられています。 録音磁気ヘッドの形状が異なります。 基板を交換して組み立てておしまい。 録音・再生できました。 ちゃんと動作しています。 あほなツーショット! 明日、耐久試験をしてみましょう!