ガム型充電池の終息 | ~貧乏人の道楽・泡沫の夢~

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ハードオフ症候群(ハードオフ依存症)に冒された哀れな男のブログ。当ブログはハードオフを中傷するものではありません。

メーカー製のガム型充電池が暴騰

ヤフオクでいかれたガム型充電池に値が付く理由がわかりますた。


amazonで

比較的新しいシャープの新品が7500円

ちょっと古いパナの新品が5000円


なんじゃタウン。

いつの間にかもう作っていないのネ。


中国製でもいいから買っておかないといけないかなあ。

http://item.rakuten.co.jp/murauchi-denki/4936960101036/?scid=af_ich_link_tbl



よく考えたら100台以上(MD・CD併せて)あるけど、14年間一度も持ち歩いていないや。

ガム電池しか使えない製品はもう廃棄しなくちゃ。


ガム型充電池の長期(10年~30年)保管方法について誰か研究してくらはい。

 ①除湿保管庫で室温保存

 ②冷蔵庫で4℃保存

 ③フリーザーで-18℃または-30℃保存

 ④ディープフリーザーで-80℃保存

 ⑤液体窒素の中に浸けて-196℃(-150℃程度?)保存

どれがいいのかなあ。


こんなおバカな事を書いていて、ふと

電池をクライオ処理すると音が良くなるの?という疑問。

まあ、眉唾か。


小学生と頃に読んだ、アムンゼンの南極点への到達のお話の中で

亜鉛だかスズだかトタンだかブリキだか極地で○△×□※が変化して、

穴が開いて・・・なんて読んだ記憶が。

充電池は冷やしてはいけないのかなあ。