出かけたついでに、
「無意識さんの力でぐっすり眠れる本」を買いに行ったがなくて
「窪塚洋介の人生攻略本」を買ってきた。
今、なんか流行ってるらしく、しかも面白そうだ。
なのに、
手放そうと思って、その前にパラパラめくった
「もっと自分中心でうまくいく」(石原加受子著)にハマった。
一部をかいつまんで抜粋します
自分がそうなるには意味がある
”顕在意識の私”は抵抗しているが、本質的な”無意識の私”はむしろ、こちらのほうを重視している。
それに取り組む過程そのものが、自分をより「質の高い人生」へと導くと”無意識の私”はしっているからである。
例えば、家を出る時何度も何度も鍵を確かめずにはいられない人がいる。
一般的に、一見マイナスに視える状態や症状は、あたかもそれを極悪人のごとく否定したり、責めがちである。
しかし、
「何度も何度も鍵をしめる」ことで、自分を安心させていることになる。
それは言い換えれば、自分を「何度も何度も、愛してあげている」ということである。
この章を読んで、そうか!!と気付いたことがあった。
身体の不調は、「何度も何度も、自分を愛してあげたくて自らが起こしていることなのかもしれない」と
子供の頃親から
「手のかからない子」と言われて
それは良いことだと思っていたけれど
本当は、「手をかけて欲しい」自分がいて
その自分が、肌のトラブルや痛み・体調不良などを造りだしている。
(誕生して成長していく段階段階で、ちゃんと”得るべき愛”がある。
それが得られず「取りこぼし」があると、いくつになってもその穴を埋めたくて、前に進むよりもそれを取り戻そうとする。)
子供の頃に体験した
「愛の取りこぼし」を
毎日、毎日
何度も、何度も
自分に愛を注ぎたくて
引き起こしていると捉えたら
このトラブルや不調は自分を愛しているからこそだと思った。
ヒーリングを受けるのも
受け身ではなく、
自分への愛としての認識を持つと
もっと受け取るものが多いと思う。
更に、
新しく進化したASUMIのスピリチュアルセッションが好評で
現実が変化するスピードが速まっている人が多い。
このセッションは、やってもらうだけでなく
自分の潜在意識に対して自らワークしていく。
そして、愛そのものとの繋がりを回を重ねる毎に強化していく。
自分を愛する。
全ては、ここから始まる。
3月の遠隔による浄化ヒーリングのお申込みは本日まで
愛が降り注ぐ1ヶ月となりますように
遠隔による浄化ヒーリング
一ヶ月全4回(毎週月曜日)10,000円