本当に変わる時

 

大きな決断が自分の中でされている。

 

 

 

これからどうしたいのか?

どうなりたいのか?

 

 

昨日と同じような選択をしていないか?

 

 

なりたい自分で生きているか?

 

 

他人目線でのどうなりたいがあるときは

例えば、「素敵な人と思われたい」とか

本気で自分のどうなりたいに直結していない。

 

本気で素敵な人になりたい。

自分が思う素敵な人としてありたい。

自分が基準になっていないと

自分の人生が動かない。

 

 

変わりたいけれど

変われないのは

そこまでの覚悟というか自分と向き合う気持ちが弱いのだと思った。

 

 

鰻の小骨がのどに刺さって、

何か自分に嘘をついてるというか

何か曖昧な表現をしているのだと感じた。

 

今日は自分への自戒を込めて。

 

 

何が嫌でどうなりたいのか?

 

 

 

無意識に潜む自分の本音を見つめていく