宇宙は本音に応える。
本音が叶っているということ。
現実が思い通りになっていないというのは、
なんかしっくりこなという感覚が多いのは、
自分の本音が解っていないということ。
本音って、
自分の事なのに
分からない。
こころから、とか
本当は、とか
良く使うけれど、
現実と本音は一致する。
だから、本当は?
と聞く前に、
現実が思い通りになっていないなら、
本音は、
「本当にそれを望んでいないのだ」
ということを
認める必要がある。
なんかピントこないなあ
と感じたときは
「私は全然自分の本音に興味が無いのだ」
ということに
気付く必要がある。
本音だから、
無理やり思えない。
本当にはそれを望んでいない。
私は自分に興味がない。
ショックだけれど、
それを認める。
現実が本音。
私はこれを望まないという本音に自動フォーカスが当たっているから。
「私はお金が欲しくない。なぜなら、お金のことで苦労し続けたから、お金は大嫌い。お金に関わるとろくなことがない」
「私は健康を望んでいない。なぜなら、元気になったら誰も私の事なんて気にかけてくれない。病気があるから優しくされる。それにやらないといけない事が増える。これ以上何もしたくない」
「私はパートナーを望んでいない。なぜなら・・・・」
「お金が欲しい」
「健康になりたい」
「パートナーが欲しい」
それが本音じゃないわけじゃない。
その本音が動き出していない。
望む本音を主役にしていく。
それは、今の望みにフォーカスする力。
「今、フォーが食べたい。」
みたいな感じ。
すると、お金は必要な時にやって来る。
すると、今やりたいことが出来る。
すると、一緒にいたい人がいつもそばにいる。
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