今回は、いつもより真面目なお話です。
内容が内容なので、先に結末を明かします。
脱走したワンちゃんは助かりました。
犬に一人歩きさせるのはやめましょう。
※今回はプライバシーに配慮して、
状況・事のいきさつ等に関して
事実と変えた箇所が若干あります。
(私と彼の部分は、ほぼ事実ままです)
あらかじめ、ご了承ください。
私 「デカ長、事件現場はここです
」
カレ「うむ。また一段とデカいヤマだな」
その日、私とニートの彼氏は
我が家のワンコのお散歩をしていました。
上記のやりとりはなんのことはない
我が家のワンコが粗相をやらかした為、
事件の現場検証をしているだけのことです。
我が家の遺留物処理班たる彼が
丸めたトイレ紙とビニール袋で
ワンコのウ●コ(下ネタ失礼)を処理していると、
「ちょっといいかな」
見知らぬ老人男性が声をかけてきまして。
老人「このへんでチワワを見なかった?」
私 「いえ…逃がしちゃったんですか?」
老人「いや、僕の犬じゃないんだけどね」
私 「
」
老人「小さなチワワが一人歩きしてたんで、
捕まえようと思ったんだけど逃げられちゃってね」
カレ「首輪はついてましたか?」
老人「ついてたついてた。
だから多分、どっかの家から
逃げてきちゃったんじゃないかな。
ほら、ここ、道路ちかいでしょ。
早く捕まえないと危ないと思うんだよ」
これは一大事です。
たしかに一本表に出た通りには片側2車線の
大きな道路があり、激しく車が行きかっています。
実は私も我が家のワンコが小さかった頃、
不注意で脱走させてしまったことがあります。
あのときも大きな道路が近かったため、
とんでもないことをしてしまった、もう終わったと
心臓が止まってしまいそうな思いでした。
幸い保護できたので事なきを得たのですが…。
そのあとは飼い主として反省しきりでした。
カレ「とにかく早く探そう」
私 「こういう場合ってどっかに
連絡した方がいいのかな?」
カレ「うーん、保健所? 警察か?」
老人「警察に連絡してみて」
カレ「じゃ、そのへん探してみましょう」
私は持っていた携帯電話を早速かけて。
彼と老人は手分けして付近を捜し始めました。
とんだ結末が待っているとも知らずに…。
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