潜在能力を開花し、健康に豊かに天命を生きる!
ジョーこと川島啓蔵です。
琉球の神々と縁結びの旅2日目は、沖縄中部のうるま市周辺です。
先ずは、本島から海中道路を通って、琉球開闢の祖神が眠る島「浜比嘉島」からスタートです。
紺碧の海に守られた「浜比嘉島」は、琉球開闢の祖神、アマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)が暮らしていたとされています。
アマミキヨとシネリキヨは、男女の神様で、日本神話で言うところのイザナミとイザナギです。
この二神によって沖縄の島々が作られ、人間の子孫が増えたそうですから、どことなく日本神話に似てますよね。
そういうこともあって、浜比嘉島は沖縄の聖地であり、島内には30以上の拝所、御嶽が点在しています。
先ず最初は、開闢の祖アマミチュー(アマミキヨ)の墓
以前は干潮の時にしか渡れなかったようですが、コンクリートの橋で足元もしっかりしています。
ここがお墓です。
波で浸食された石灰岩の磐が、歴史と神秘さを物語っていますね。
バックは浜比嘉大橋と平安座島を結ぶ橋です。
車を少し走らせると、絶景!!!
完全に潮が引いていて、不思議なカタチの小島が現れています。
きっとアマミキヨとシネリキヨの二神もここで貝を採ったり、祭祀を執り行った事でしょう。
開闢の神々を感じながら、ここで瞑想しよう♪と言うことで、炎天下の瞑想です。
私も瞑想するのですが、どちらかと言うと「色白」な私。
どちらかと言うと、室内での仕事が多いので・・・・
このあと大変な事になっていきます(笑)
、
瞑想していると、目の前に古代の神女が出てきて、なにやら祭祀を執り行っている風景がば~んと出て来てました。
きっと古代の祭祀を見せてくれたんでしょうが、正直何をやっているのかよく解りませんでした(笑)
しばらく瞑想を楽しんでいたのですが、肉体の方がジリジリと音をたてて焼けて来まして(笑)
頭皮をはじめ、直接太陽に当たってたところが真っ赤になってしまいました(汗
陽あたり先生は、沖縄の太陽をものともせず!
元々「陽あたり」と言うだけあって、とても強靭な肉体をお持ちです。
この後は、島の一番奥にある「シルミチュー」です。
手前の広場に車を止めれます(無料)
この奥の洞窟で、琉球開闢の祖神、アマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)が暮らしていたとされています。
夫婦神であり、子孫がどんどん増えたと言うことで、子孫繁栄!子宝を授かりたいと、祈願する人が後を立たないようですね。
祭壇があり、ここで祈りを捧げています。
洞窟の中にはこのような石碑もありました。
私達も、子孫の繁栄と奪い合う事無く分かち合う世の中、大調和の心で地上の天国を実願する祈りと祝詞奏上を行いました。
洞窟の中に言霊が響き渡り、琉球開闢の神々とのエネルギーの共鳴がとても心地よく、この場を離れ難い心境でした。
この後は「東(あがり)の御嶽、別名シヌグ堂」
時化(しけ)が起こらない様に、大漁祈願を行う御嶽のようですが、
ガジュマロの木が絡み合って、お互いを支え合っています。
一本一本は弱い木でも、絡み合って助け合うことで強度を保っているんですね♪
木の精霊や地主神的なエネルギーを凄く感じるスポットです。
ガジュマロの樹木達と会話したくなります♪
歌声が聴こえそうな、わくわくスポットでもあります。。
「浜比嘉ビーチ」は、龍が舞うパワースポット!
浜比嘉島と本島の間には無数のストーンサークル的な磐が点在しています。
干潮時には、この磐まで歩いていけます。
龍が舞い上がりそうな、とても心地よいスポットです。
龍神祝詞を奏上しておこう♪
マリンスポーツも楽しそうですね♪
この後は、ぬちまーすのある宮城島と伊計島です。
どうぞお楽しみに♪
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