さて。
前回書いた話しの続き…
気持ちを吐き出したいけど、書きにくくて。
たぶん、いづれアメンバー限定にするかと思います
何回かに分けて書こうかと思います。
無呼吸症候群が重症だとわかったその週に夫が、
住宅ローンのために銀行に入金していたお金を引きだしてパチンコで使ってしまったことを告白してきたのです…
夫が仕事に行けない日が増えてきていて、
節約でなんとか耐え忍んでる家計状況。
そこに何十万も数日で費やしたとか…
本当になんで?
って気持ちでいっぱいで怒りと悔しさで涙が止まりませんでした
理由は「お金を増やさなきゃならないと思った」。とのことで。
え?理解できますか?
ギャンブル依存の人の感覚ですよね。
でもまぁそうなんです、
何を隠そう、夫は大学生時代かなりパチンコ中毒だったんです。
結婚してからはその大学時代の友達と遊ぶ時か、お小遣い範囲で、行ったとしても年に数回あるかないかだったので、そんなに問題視はしてなかったんですけども。
でも私としての問題はギャンブルじゃなくて、この我が家の現状において、黙って使っちゃならないお金を注ぎ込んで隠そうとしていたところです。
正直言って、
夫の感覚が「怖い」と思いました