胎嚢が出た翌日、KLCへ行ってきました。


普段の生理自体、量も少なく、生理痛もほとんどないのですが、

今回の流産の出血も普通の生理より量が少し多いくらいで、痛みもほとんどありませんでした。


全部出切っていないのではないか!?

やっぱり手術が必要って言われるかも。。。

新たな不安がよぎります。


5F受付で来院理由を書いて

5F内診室

5F診察室


私の不安をよそに、子宮内はきれいになっているとの事でした。

「痛みはあった?膜が少し残ったりするんだけど…それもないね。次の生理で一緒に出てくるからそれはあっても大丈夫なんだけど」と。

ほっと一安心です。

7w2で流産確定したのですが、その時の胎嚢が10.3mmとかなり小さかったため出血も痛みも軽かったのかもしれないと言われました


ようやく、この5日間の不安と恐怖との戦いが終わりました。

手術しないで済んで本当に良かった。。。

ソウハすると逆に妊娠しやすくなるという話も耳にしますが、

私に限っては全く当てはまらないと経験済みなので。。。

2回目の生理がきたら移植再開できるそうです。

本当に有り難い限りです。


持って行った胎嚢は病理検査に出してもらえました。

妊娠によるものであるかどうかと

異常妊娠(胞状奇胎)でないかどうかの検査だそうです。

ソウハ手術で取り出したものであれば絨毛検査もできるそうなのですが、持ち込みだとそれは対象外になるとのこと。

結果は1週間後。


流産確定から5日後、今週の水曜日の出来事でした。


今回の流産では、他の方のブログで書かれていることが凄く参考になりました。本当に有り難かったです。

私の経験も何かの参考になれば嬉しいです。



KLCへ行った翌朝から、出血が茶色から鮮血に変わりました。

腹痛はパチンコ玉を軽く当てられたような、キュンとした様な痛みが少しありましたが、その日の朝はほとんどありませんでした。

これから数日寝たきりになるかもと思い、チンして食べられるようなおかずの買い出しへ。


トイレは極力我慢。

これもネット情報ですが、トイレにいった時に胎嚢らしきものが出てしまったという事や、気にしてはいても、わからないまま流してしまう事が多々あるようです。

出来ればちゃんと受け止めてあげたいという気持ちと、胎嚢を目の当たりにする怖さとが入り混じり複雑でしたがが、流すことは避けたいと思いトイレへ行く回数を減らし、行っても注意深く見ていました。

とは言え、出血が多くなってくれば1時間に何度もナプキンを取り換えないと間に合わないくらいひどくなる事もあるようなので、そうも言っていられないのですが。。。

鮮血が出始めてから、2~3日目が出血のピークらしいので明日あたりから辛くなるのかなとぼんやり思っていました。

…が、その日の23時ごろトイレへいくとナプキンの上に血の塊と白い塊が。

突然の事にビックリしてしまい、しばらく固まってしまいました。

どうやらそれが胎嚢だったようです。

凄い衝撃でした。

そして涙が出てきました。

その日は朝から腹痛というものがほとんどなく、こんなに早く胎嚢が出てくるとは思っていなかったので、全く心の準備ができていませんでした。

なんの痛みもなく出てきてくれたんだね。。。ありがとうね。と心から思いました。

流産してソウハしなくてはいけない、そしたらこの歳でもう妊娠なんて望めないかもしれないという恐怖から、こんなにもあっさり自然に出てきてくれた事になんとも言えない気持ちになりました。

悲しい結果に終わってしまったけど、体へのダメージは最小限で済んでくれて有り難い気持ちでいっぱいでした。。


そして、出てきてくれた胎嚢をどうするか・・・

とりあえず、胎嚢を新しいナプキンでくるみ、ジップロックにいれ、それを更にビニール袋に入れ冷蔵庫の隅へ。

病院へ持っていくと、病理検査をしてくれるらしいのです。

先日KLCで、出てきた胎嚢について聞いたら、持ってこなくてもいいと言われたのですが、ブログを見ると持って来てくださいと言われて検査されてる方が多いんですよね。

KLCでも、やってくれるかわからなかったのですが、とりあえずダメ元で準備をしておきました。


そんな感じで、胎嚢が出てきたのが流産確定から4日後の今週火曜日の事でした。



流産が確定しソウハ手術をすすめられました。

35歳の時に同じ様に稽留流産をし、別の病院でしたがソウハ手術をしました。

その後全く着床しなくなってしまった事から、今回手術ではなく自然流産を強く希望しました。

今は昔ほど子宮内部をガリガリと掻き出すようなことはせず、内膜に影響はないと言われましたが、長年苦しんだ恐怖心は変わりません。


…とは言え本当にそれでよかったのだろうか?

出てくるまで1か月かかる人もいるらしい。。。

体の中にずっと入れておいて大丈夫なんだろうか?

病院が手術を勧めたのに、自然で出したいなんて

素人考えで言ってしまって。。。

と頭の中を堂々巡り…


出血したら来てください。

時間外だったら、急がないので翌日。


と言われました。

金曜日の朝まで、膣坐薬で黄体補充していたので、

すぐには出血はこないだろうと思っていたのですが、

やはりいつ来るかわからない出血を常に気にしないといけないのは凄い負担。。。

しかも大量出血らしいし。。。

不安は募るばかりで、やはり手術の方が良かったかな。。。と相変わらずの堂々巡り。。。


とりあえず、来る日に備え生理の少ない私には無縁だった

「超スリム夜用スーパー羽根つき」を買い揃え準備。

こればっかりは、主人に買ってきてと頼むには心苦しいし。


ネットで自然流産の検索をしまくる。


「胎嚢が出てくるまでが一番つらい。」

「朝、お腹の痛みで目が覚める。その後激痛。」


単純な私は、夜寝るのが怖くなってしまい、

夜中まで寝つけず、更にネット検索。。。


ネット記事には不安になる事もあったのですが、参考になる事も沢山あって

すごくありがたかったです。

KLCでソウハ手術前に自然流産された方もいました。



土日は何事もなく終わり、翌月曜日、朝から茶色の出血がありました。

私のネット情報によると茶色がだんだん鮮血に変わっていくらしい。。。

出血があったら来てくださいと言われていたので、さっそくKLCへ。

午前中の受付終了4分前に到着。

5Fの受付で来院理由を書く。

5F内診室前の表示。

血液検査はなく、内診後診察でした。


結果は、まだ胎嚢は金曜日と同じ場所のまま。

流産が進むと胎嚢が右の方へだんだん移動し、この時出血、腹痛がひどくなり、胎嚢が出てきたら出血も腹痛も和らぐ。

エコー写真を見せながら説明してくれました。


なるほど。。。


なので、次回は胎嚢が出たと思ったら来てください。

もしかしたら、血液の塊に混ざってわからないかもしれませんが、

何か塊のようなものが出たら。


ちょっと今日の来院は早すぎたよう。。。

せっかくなので、この3日間悩んでいた疑問を全て聞きました。


茶色の出血は流産の始まり?

   そうとは限らない。

   流産の出血ではあるが出血がとまることもある。

その場合、どのくらいを目安にしておけばよい?

   2週間を目安に。

   その後出血が始まらなければ再度来てください。

2週間、体内にとどめておいても問題はない?

   問題なし。

手術に切替える事も可能?KLCは局所麻酔?

   麻酔医がいないため当院は局所。

   他院への紹介状も可能。

   最近はアイランドタワー内のクリニックを紹介することが多い。



この日の診察で、金曜日に聞けなかった事、不安に思ってることが全て解消されました。

流産が確定して3日後、今週月曜の出来事でした。