さて、びっくりお迎え要請を受けた翌日。


私はまさに意気揚揚といつもより30分も早く自宅を出発!!


本来の目的地であるはずの小学校を通り過ぎ、くぅちゃんの家へ。




くぅちゃんのおうちは当時まだ珍しかった高層マンション(UR・14階建・のちに耐震偽装で問題にw)の7階。


朝のさわやかな風に吹かれてエレベーターを待つ私。



自宅を出た時とは裏腹に私の心にはとある不安が…





もしピンポン押してから…







「はぁ?何本当に来てんのー?あんたなんかと一緒に行くわけないじゃん!!( °д°)」







なんて言われたらどうしよー(°Д°;≡°Д°;)



どんだけ小心者かって話ですw


でも以前の私からしたらそれだけうれしくて、怖い出来事だったのです。




この私がと友達と一緒に学校に行くだなんて…


ほんとにいいのかな…



不安と期待でいっぱいになりながら7階まで上り…



ぴんぽーん♪



ドキドキドキ(((( ;°Д°))))







「はい。どちら様?」






お!おかぁ様!!∑(゚Д゚)






「あ、み…みるくといいます!く…くぅちゃんの…(><;)」


「あー!はい!ちょっと待ってねー♪」







ふぅーなんとか大丈夫みたい。


でももし…







「くぅちゃん!お友達が来てくれたわよ?」


「えー?友達ぃ?みるくなんて知らない!!(。・ε・。)」








なんてことになってたら…(°Д°;≡°Д°;)



と、待ってる間も私の心はまったく落ち着かず。




しかし実際は数十秒しか経ってないだろうというその時、

がちゃっと唐突にドアが開いた。



「どうぞー♪くぅちゃんまだ支度ができてないみたいだからちょっと待ってね☆」



くぅちゃんのお母さんは、くぅちゃんと同じくぽっちゃりしていてとても優しそうな人だった。



「あ…はい。お邪魔します。。。」





どうやら私の心配は杞憂に終わったらしいε=(。・д・。)ヨカッタヨー



それにしても初めて来た家の玄関先で一体どうやって待ってたらいいんだろう?










…待つこと20分時計





あのーそろそろ出発しないと遅刻してしまいますが?(°д°;)


っていうか。。。


そんなに時間かかるなら私もっと遅く来てもよかったんじゃ?




浮かれてた私の頭にもいろいろ疑問が沸いてきたところで…




「おまたせー♪行こう!急がないと遅刻しちゃうよ!!」



とくぅちゃんが私の横をすり抜けていった。


「う…うん。急がなきゃ…ね」



あのー…


なんか納得いかないのは気のせいだよね?(°д°;)



そんなこんなでお迎え初日はなんとか!かろうじて!遅刻せずに学校に到着。


やれやれ。。。



しかし私はここに至るまで、とても大きな勘違いをしていたのです。


それは…



くぅちゃんを迎えに行くのはこの日だけだと思っていた!!!



ということ。




私がこの間違いに気が付いたのは、この日の放課後…



くぅちゃんに満面の笑みで




「じゃあまた明日同じ時間にうちに来てね☆」




と言われたときだったorz


えぇー?

また行くのー?

っていうかあんなに待たせるなら少しは時間遅くするとかしようよ!!ヾ(。`Д´。)ノ


という心の叫びとは裏腹に…





「うん!分かった!同じ時間ね♪」



orz




あぁーつくづく可愛そうな子・°・(ノД`)・°・



そしてこの私の返事がくぅちゃんの中で

「みるくちゃんは何でも言うことを聞いてくれる子」

とインプットされたことは間違いないのであって

その所為で起きるこの後の出来事も今となれば容易に想像できることでした。。。


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このあともう少しくぅちゃんの話続きますあせる

飽きちゃうかもしれませんがよろしくおつきあいくださいm(u_u)m

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