福島県の被災者の皆様、ようこそ「長崎県」へ遥々、西の端の長崎県へ10家族30名の皆様が移動して来られたそうです。今後の生活は、どうなるか、夕刻に長崎県から発表されるとのことです。このまま、長崎県で就職されることになるご家族もおられるかも知れませんね。食物も、言葉も、水も、多少は違いますが、同じ日本人同士です。直ぐに慣れますよ。私たちは大歓迎です。まだ、入居出来るそうですよ。全国の自治体で、このような公営アパートに入居できるようです。ご家族でご相談頂いて、決断なさるのも、一つの選択だと思います。