前々から興味があったのが「詩吟」
昨今のお笑いで、エロ吟詠・天津木村の影響?では無いですよ!
昔からお世話になっている元市議さんの吟詠話を聞いて、すっかり、その気になっちゃいました。
昔々、山登りの行きがけ「青梅線」の車中で、詩吟愛好会のサークルの方々と一緒になり、終点間近、我々と彼らグループだけになった時、グループの一人が吟じ始めました。
奥多摩の山々と吟詠が凄くマッチして、凄く楽しい山登りの開始となりました。
早速、憶えなくてはいけない漢詩です。
なにやら、蛇がニョロニョロした記号やら△の記号やら…摩訶不思議???
漢詩の他にも和歌とか、現代詩とかもあるそうなので、大変勉強になりそうです。
カラオケにも詩吟入の歌があるから、レパートリーが増えればいいですがね。
特に、祝い唄は今後、人生の節目には必要になってくることでしょう。
2時間の体験詩吟の会でしたが、最後の頃は記号の意味が分かってきて、面白く感じ、即、入会を表明
来週から、詩吟道まっしぐら!ってか?
いやいや、今まで通り、仕事も、カラオケも、頑張りますよ!