23歳まで、1日に20本以上のスモーカーだった。
18歳の時、会社寮の部屋長「II塚」さんに誘われた「尾瀬」が切っ掛けで、山へ頻繁に通うようになった。
体力の無い俺は、その頃、ブームになりつつあったジョギングとやらに興味を持ち早速走り始めた。
走ってみると、徐々にではあるが、スピードが出るようになり走る距離も伸びてきて、段々と走ることの魔力に取り付かれて行った。
23歳になった時、世は健康マラソンブームの真っ只中、
青梅マラソンは抽選でしか走れない程の人気になっていた。
そんな中、走る魔力に取り付かれた俺は、ついにフルマラソンを走ろうと決意した。
But then(バッテン)、本格的なトレーニングを始めたら、どうしても、タバコが邪魔になってきた。
周りには何も言わずに密かに「禁煙」を誓った。
それ以来、1本もタバコを吸っていない。かれこれ30年近くなる。
しかし……吸っているんだよな ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
それは、「夢の中」で……
思いっきり、毎年吸っていた、いや、吸っている。
もう30年近くになるのに、毎年突然タバコを気持ちよく吸う夢を見る。
それだけ、一度口にしたら、忘れられない存在になるのだろう。
「禁煙する」と軽々しく口にする人が多いが、禁煙の道は、長くて辛いものである。
30年経っても、いまだに夢で紫煙をくゆらすのであるから。
世の禁煙宣言者の皆様、がんばって、禁煙を続けてね!
棺桶に入る迄は、禁煙が成功したかどうかは、判らないって事だってさっ!o(^-^)o