当たり前ですけれど1月1日に2024年が明けました。

 明けてその夕方には気持ちを暗くさせてしまう衝撃的なニュース。
甲信越、北陸地方の方々には心よりお見舞い申し上げます。

当事者でない東京在住の僕らにも
やはり暗くて辛くて重々しい感情がのしかかっているくらいですから、
被災されてらっしゃる方々のご苦労やご心痛、また肉体的な苦痛は

計り知れません。

こんな時だからこそ、頼れそうな方には遠慮なく頼ってみてはいかがでしょうか?
というより、僕らもなんらかのカタチで被災された方々とコンタクトをとって
なんらかのアシストをしたいのです。
たとえスーパーボランティアのように八面六臂の活躍や貢献ができないにしても、
同胞として黙っていられない想いがあります。

“できること”をさせていただきたいのです。
(“できないこと”はできませんけれど…。)

今回の災難から1日でも早く復旧して、アレにあまりあるほどの幸せが
再び皆様の元に訪れますことを記念しております。