ナチスナンバー2の力を持っていたといわれる、宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書、ブルンヒルデ・ポムゼルの告白を収めたドキュメンタリー映画「ゲッベルスと私」が本日より公開されます。
ポムゼル氏の姿のほか、ゲッベルスの演説など世界初公開となる貴重な戦時中のアーカイブ映像が使用されてます。
予告編では、ゲッベルスが「すべてを勝利に捧げよ」と党員を鼓舞する当時のナチス党大会映像の後、終戦から69年の沈黙を破り「あの体制から逃れることはできなかった」と吐露する、撮影当時103歳のポムゼル氏の姿が映し出される。
クリスティアン・クレーネスら4人の監督が手掛けたオーストリア映画となっており、1942年から終戦までの3年間ゲッベルスの秘書としてナチス宣伝省で働いたポムゼル氏の生々しい証言から、20世紀最大の戦争の中で抑圧された全体主義下のドイツと、恐怖とともにその時代を生きた人々の人生を浮き彫りにされており、本作品では米国ホロコースト記念博物館に所蔵される、スティーブン・スピルバーグ・フィルム&ビデオ・アーカイブ・コレクション収蔵の映像が使用されてます。
このような映画を観て、私達は、歴史を振り返り学びそして、未来をより良い世界にしていかなければなりませんね![]()
