『愛国殺人』も読んだんですけど、
だいぶ前すぎて内容忘れましたwwww
なので、タイトルには2作品だけ記載。
『君のクイズ』は、
問題を聞いてからボタンを押すまでのスピード感が
百人一首と似ているなと感じました。
一字決まりで取る、あの感覚ですね。懐かしい!
それにしても、主人公と対戦相手の
推理力と思考力が、常人の域を超えてたwww
普通は、自分の生活でそれほど必要じゃない情報って、
寝てる間とかに情報整理で消されるはずだけど、
主人公は、そういうのが消されずに残る脳なんだな、と。
羨ましい........。
『5匹の子豚』は、
現実的な人が犯人だった。「まぁ、でしょうね」みたいな。
「若い」「女性」ってだけで犯人候補から外されるようなストーリー展開は
当時の時代の女性蔑視も含まれているように感じました。
それが悪いという訳ではなく、そういう部分を少し意識した内容だったのかな、と。
でも、読んでる時に眠すぎて、ほぼ記憶ないwwww
ポアロシリーズも残り11作品になったので、
来年の今頃には読み切ってるのかなと思います。
その間にも、様々なジャンルの本を読みたいと思います!
てか、絵本描け。