6月4日

 

 

ポロシャツで仕事をし始めて1週間。

 

「最高!やめられない。」

 

で、ユニクロへ「追加ポロシャツ。」

 

「げっ。。。。」

 

「1290円って、、、」

 

1回目に1990円で購入した「エアリズム」が1290円になってる。

 

2回目に期間限定1580円で購入した「エアリズム ボタンダウン」も1290円になってる。

 

こういうのが1番ショック。

 

ラッキーと思って「買う」か、ムカついて「買わない」か。。。

 

梅雨明けからは「ポロシャツ」無しでは仕事は出来ない。

 

「購入」

 

今夜

の j-inAn は昨夜と違って、

「超暇だったなーーー」

 

昨夜は、過去でベスト5位に入る位の売上だった事もあり落差が。。

「土曜日なのにーーー」

 

平日は分かるけど、週末の客数の不安定だけは避けたいな。

 

 

 

6月5日

 

 

5・6はバイクで「静岡」に行く予定でホテルも予約してあったけど、月曜日が「雨」予報だったから2日前にキャンセル。

 

 

今日の神奈川県は、1日中「曇り」降水確率「20%」の予報。

 

明日から雨が続く。梅雨入りも近い。

 

バイクが乗れなくなる日々が続く事となる。

 

この降水確率「20%」をどう受け止めるか!

いつもここで悩む。

 

「30%」なら諦めるけど。。。

 

前回「洗車」もし、仕上げにコーティングもしてピカピカ状態。

 

「洗車」はいつも綺麗でいたい、汚れたら綺麗にする作業だけど、雨の日の為にする作業とも思っている。

 

でも、少しの雨でもバイクって乗りたくない。

 

でも、

「んーーーーーー乗ろう!」

 

で、「さーどこへ行く」。

 

静岡に帰る道中で寄る予定でいた、駿東郡清水町にある想い出の「焼きそば」。

焼きうどんの様な「太麺・モチモチでコシがある麺」で「濃厚ソース」が頭から離れないでいた。

 

完全に「太麺濃厚焼きそばモード」

 

で、関東エリアの「太麺焼きそば」を検索。

 

群馬「太田焼きそば」。埼玉「川越焼きそば」、少しイレギュラーで湯河原の「坦々焼きそば」が候補に挙がった。

 

太田、川越は「太麺・もちもち・濃厚ソース」特徴という紹介コメント。

清水町の「焼きそば」とイメージ一緒。

 

移動時間、方角、駐車場あり条件で「川越焼きそば」の「小峰食堂」に決定。

 

 

走る事2時間。

お店は、神社含めて色々な施設がある敷地にあり、駄菓子も売っているお店。

かなり古いお店だと思う。

 

 

 

「並 300円」安過ぎる。
 
他のお店も、有名な「太田焼きそば」も同様、価格は250-400円という破格値。
 
でも、具材は「キャベツのみ」が基本らしい。

 

 
数分後、運ばれてきた。
初対面!・・・・でも、何か?
 
見た目は
「焼きそばにソースのツヤが無い」「確かにキャベツはあるね」
 
食べてみて
「(もちもち)というよりも(ふにゃふにゃ)で(コシがない)。」
「これ(焼きそば麺)じゃなくて、業務スーパー?の(うどん麺、きしめん)?」
「味がぼやけてる。喉ごしが。。」
「これキャベツだよね?キャベツだね!」
という感じだった。
 
地元の人には申し訳ないけど、
これで300円・・・・個人的に次は無い。
 
個人の育ってきた焼きそばの味もあり、「好き嫌い」にしか過ぎないけど。。だけど。。
 
 
川越の地元の人はこの「川越焼きそば」がソウルフードだった思う。
 
現に、このお店の周りは、神社、地元では有名っぽい何かの建物、公園、市民野球場の敷地の中心にある老舗。
 
公園に居たであろう、何組かの小さい子供連れ家族が「駄菓子」と「焼きそば」をテイクアウトしていく。
 
野球のユニフォームのまま、店内に「焼きそば」を食べにきたシニア2人。
 
そんな地元に愛されている「焼きそば」。
 
 
ここで育った人達は、「川越焼きそば」とは麺の食感が真逆の「富士宮焼きそば」食べたらどう感じるだろうか?
「何これ!ハリがあり過ぎる麺が苦手」とか言うのだろうか。
 
清水町の「焼きそば」を食べたらどう感じるだろうか!
「うっ。味濃すぎでくどい」って思うのだろうか。
 
 
思い出した、清水のソウルフード「高田アイスのソフトクリーム」。
一回りも年下の女子から「安っぽい味」と言われた事があった。
 
「牧場によくある濃厚アイスとは真逆のミルク感が殆どなくシャリシャリ食感だから間違ってはないけど」
今回はそんな感じか。
 
 
「まっ・・いっか。」
 
「個人が旨いと思えば、それで良い」