決まりました!

占い師は同年代の女性。

 

どんな反応があるのか!どんな感じになるのか!楽しみ楽しみ。

 

もう一つの「静岡出身の女性スタッフ」は未だ決まらず。あれから応募もない。

 

どちらかというとスタッフの方が重要なんだけど。。。。

 

話は変わり

 

先日、献血をしてきた。

 

常連様が必ず年に3回献血をしているという話を聞いて感化され、その翌日に決行!

 

大人になってからの献血は10年以上前の秋葉原の1回だけだった。

 

小さいころの学校での献血車で献血、献血後にヤクルトが1本もらえるという経験しかなかったから、献血ルームに入ったらその広さに驚いた。また、お菓子・ドリンクが食べ飲み放題だったので衝撃を受けた記憶がある。

 

今回の献血ルームはカフェの様だった。雑誌、マンガが多く、当然、お菓子・ドリンクは食べ飲み放題。

問診票に記載するとデータに個人情報が残っていた。12年前だった。

 

受付「データを見たいから暗証番号を押して下さい」

「12年前の暗証番号なんか覚えてない」

受付「想像できそうな番号を押してみて下さい」

「○○○○」

受付が画面を見て話をしていたので

「暗証番号あってました?」

受付「あってました」

 

12年たっても???今と暗証番号変わらず。。。。みんなそんなものかな???

 

久し振りの献血だった事もあり、血圧、脈をとり、採血をしてから献血室へ。

 

何十台もあるリクライニングベッド全てにTVモニターがついている!ビックリ

スーパー銭湯の休憩室だ!

12時頃で20-30人の献血者がいたので、

献血中に看護婦さんに、平日の献血者人数を聞いてみた。

 

平日は100人以上、週末は150人以上来るという!優しい人が多いな〜〜と普通に思った。

 

10分程度で400mlの献血が終わり受付に行くと、

 

受付「献血協力者の方にこちらを差し上げています」

 

ありあけ〜〜のぉ〜ハァ〜〜ーーァァーバァ〜〜ー  だった。

 

受付「ショコラとマロンをお選びください」

 

「ショコラで」

 

受付「13:00迄のご来店者の方にこちらもご提供しています。ご用意しても良いですか?」

 

ハーゲンダッツ!

 

「頂きます」

ハーゲンダッツを食べた後はアイスコーヒー&カントリーマアム。

30分位休憩して退店。

 

本当に快適な時間だった。次は12月。

 

「献血&献血ルームでくつろぐ」が。。。。。。趣味に加わった。。。。。