タイトル:ジョングクがネガヒョンに変わる時


🐥『テヒョンアッ!お前はいっつもいっつも


🐰『(あれ?テヒョンイヒョンとジミニヒョン、喧嘩してるの?)』


🐥『全くなんでこんな事も出来ないんだよ〜!』


🐰『(あっ!テヒョンイヒョンこっち見た)』


🐰『(わーどっどうしよジミニヒョン怒ってるみたいだし、止めに入った方がいいのかな💦)』


🐱『(ジョングギの奴、何ソワソワしてんだ??)』



変わって現在


🐥『だからーっ!こっちの振りの方がいいって!そしたらお互いぶつからないでしょ?』


🐻『でもそうすると動きが一回止まってテンポがズレるじゃん。』


🐥『じゃあどうする?テヒョンイのやりたいようにもう一回やってみる?』


🐻『うん。』


🐥『うあっ!ほらまたぶつかったし!』


🐻『もージミニはあっちだろっ!』


🐨『お前ら、ふざけるんならあっちでやれよー。』


🐥『はいはい。分かりましたよ。僕はもう怒りました。テヒョンシにはこうです。よいっしょ!』


🐻『えっ?なになに、どこ連れてくの?』


🐥『お仕置きです。』


🐻『うわーっ助けて〜!』


ピコンッ


🐰『はっ!今テヒョンイヒョンが僕に助けを求める声が!?』


🐰『確かこっちで声が聞こえたような


🐰『いや、こっちだ!テヒョンイヒョンッ!!』


🐰『今すぐ行くよーー!!』


ぴゆぅぅぅん


🐰『よしよし。』


🐻/////


🐥『あいつ別の場所にいたよね?』


🐱『昔はソワソワしてただ見てるだけだったのに、いつからあーなったんだろ。』


🐹『テヒョンイの事になるとセンサーが反応するんじゃない?』


🐨『ふざけてただけなのに?』


🐿️『ジョングギがネガヒョンに変わる瞬間だね。あははっ。』


昔も今もヒョン達は遠くからその様子を見守るのでした。


おしまい



おまけ


MVのテテの笑顔に胸を打たれた時、

私は天に召されました。

その時妄想したミニほのぼの


この写真を見た時のテテの感想。


🐻『ジョングガ〜、これはアウトだよ〜。他の人に見せちゃダメやーん。』


🐰『て、テヒョンイヒョンが喜んでくれると思て。じゃなくて、テヒョンイヒョンこそ、こそ、こそ、


🐰『僕を殺す気?』


🐻『えへへっ。』


えへへ🤤


小説の続きを上げる予定でしたが、私情によりほのぼのを先に載せました。

次回はLetterの続きです。


画像お借りしました。