こんばんは!



お久しぶりです。btstoristです(^-^)/









最近はなーんか暑い上に



梅雨でなんかべたべたで

ホント嫌な季節ですね😫💔









私は頭痛持ちでして



更に自律神経も乱れているのか







頭痛めまいで


最近は結構体調を崩していました😔💔








仕事での気疲れもだいぶあるので



あまり無理せず休んだりして





少し自分を甘やかしてますが😅💦









世の中では

五月病というものがあると思いますが





私の場合は

毎年なぜか6月に

何かと調子が悪い気がします💔





気持ちの問題もあると思いますが🙄








頭痛持ちの方は

結構あるあるなんじゃないかと

思ってるのですが💦








もし私も最近調子悪いな~って方が

いらっしゃいましたら




私と共に

少し自分を甘やかす時期に

しちゃいましょう😊💕










なーんて話はさておき……










ユンギstory一段落しましたので



今度はジミンstoryの続編

スタートさせていただきましたという

ご報告の回ですっ🙇









まずは

ユンギstoryについて

振り返りをしたいと思います🙋📚








読者の皆様は恐らく





"アジュガの君"の始まりからだんだん



不穏な空気を

感じ取っていたと思いますが😨








芸能界でのユンギの活躍と共に


シセリちゃんの不安が最高潮に達し







シセリちゃんが

ついに別れを決意し




不器用にもユンギに

別れを言ってしまいました😫








付き合う時から彼女は何となく



彼は有名になる気がしていたから








いずれ上手くいかなくなるだろうと思い




付き合う時も

最初ちょっと渋ってましたが😰







この時



やっぱりそうなった……😔


と彼女は思ったでしょうね……。







やっぱり芸能人となんて

上手くいくはずがないと……。











でもユンギは

そんな風にはなりたくなかった。







『彼女の心配している通りにはならない…』


『俺は絶対そうならないようにする』



と付き合う時にも

思ってただろうと思います。








だから彼女から突然別れを言われ

相当動揺したことでしょうね😫💦










結局は彼のストレートな言葉や

行動のおかげで彼女は安心し



穏やかな関係に戻ることが出来ましたが









彼女に別れを告げられた時

彼はどんなことを思っていたのか



どういう行動をとっていたかも

気になることと思います😖💕








ユンギの心情については


私も結構大事な所だと思っているので







今後ユンギ目線でも書く予定です✏️📚









ユンギstoryの投稿まで

少しまたお時間をいただきますが









意外と熱く一途な男ユンギを

感じ取っていただける




キュン💓なユンギ目線を

書けそうな気がしてますので






少しお待ちいただければと思います(。>д<)














さて



ジミンstory2が始まりました🐥








ジミンstory1は

出逢い編という感じでしたので




2からやっと

お話の方向性が

見えてくることになります😐








ジミンstoryはこうやって書き手を始めた頃に

核となる所は書いていたのですが✏️






私がずっと出さずに温め

出すことをギリギリまで渋っていた問題作。

ということは



前から見てくださってる方は

ご存知かと思います……。









ジミンstory1は所謂舞台設定だったので

問題を感じなかったと思います😶








でもジミンstory2からは…


嫌だと感じる方が増えるかもしれません💦









嬉しいことにジミンstoryは

色んな方から希望していただき




出すと決めたので出します✊📚











でも



批判は受け付けないことに

させていただきます😔










この描き方は嫌だな……と感じたら






書くな、出すな、本人と違う



と批判するのではなく






見ないようにしていただければ。。





それだけ約束でお願いします🙇











他の書き手さんの多くは

あまり気にされてない方が多いので



恐らく

そこまで言う😥?と思われることでしょう。











でもフォロワー様も増えてきたので








『見られている』


『自由に見られる場所にあるから』




という意識から


一応断りを入れさせていただきました🖐️







やっぱ怖いなと思ったら

限定にする場合もありますが……





ご理解の程よろしくお願いします🙇












これまで通り



楽しんでくださってるというような

メッセージは歓迎ですので😊










嗜好に合うなと感じられる方は



引き続きbtstoristの妄想小説を

よろしくお願いします🙇