「モヨナ………
モヨナは俺の………彼女だよね…?」
何の確認なんだろう……
オッパは何を考えてそう言ってるの…?
「…ぇ……?
うん。そう思って…ます……」
彼の問い掛けの意味が検討もつかなくて
動揺した。
「だよね……」
「オッパ?
………どうしたの?」
「ううん……。
何でもないよ……」
彼の声はいつもよりも小さかった。
どうしたんだろう………
あの画像を見て
私が彼女だということに
ガッカリしたのかな……
少しして
彼は溜め息を吐いて
私から離れた。
「成功すると良いね」
笑顔でそう言ってくれたけど
彼の気持ちが全く読めなくて
その言葉に
素直には喜べなかった。