皆さんこんにちは(^^)v
ついにテヒョンstory『11200kmのコード』
終わりました!!
終わってしまいました😂!!
いやぁ………テヒョンstory……
全体的に長いですよね😅
題名も壮大です💦
お話が終わったので
筆者の解説を
させていただきたいと思います🙏
題名の11200kmというのは
気づいた方もいると思いますけど
だいたいの
韓国とニューヨークの距離です✈️
(物理的)
でも今回この題名にしたのは
単に物理的距離だけじゃなくて
彼女にとっての
心の距離感も描きたかった
というのがあります✏️
お話が進んだり
目線を変えて少し前に戻ったり……
その度にお話の番号が進んだり
戻ったりして
ちょっと不思議に思ったことと思いますが
(そのせいで後半はあと何話で終わるか
早々にバレちゃったと思いますが…)
11200kmに近くなっていく程に
彼女の気持ちが
彼に寄っていくイメージです💓
11200話もさすがに
ながったるい書き方の私にも書けないので
かなり番号は飛ばしたりはありましたけど😅
ちょっと深い題名にしました!
という話でした✊
テヒョンstoryの3作をざっくり振り返りますと
『モテ男の純愛』は題名のまんま
超モテるテヒョンが
恋したヌナに猛アタックして付き合うお話。
『君の残した愛跡』は
テヒョンのスキャンダル続きで
失踪した彼女だけど
テヒョンの一途な思いが
彼女との再会を引き寄せ和解するお話。
『君の残した愛跡』という題名は
彼女が知らず知らずのうちに
テヒョンに残した痕跡を表していて
それが道しるべになって
テヒョンが奇跡的に
彼女を見つけ出すというstoryでした。
そして今回Endを迎えた
『11200kmのコード』は
先程少し説明させていただいたように
心的、物理的に
ものすごい距離が生まれていたけど
彼の一途な想いが
彼女の頑なに閉ざしていた心を溶かし
再び心を通わせるというようなstoryでした。
story3作目では
お互いに辛い部分が多かった分
最終的に
ハッピーエンドになって良かった😆💕
と作者は思ってます✏️✨
テヒョンstoryは
両目線で書いてる所が多かったかなと
思うのですが
目線が違うと
本人が見てる所も違うので
描写も変わってきます💡
彼女がここを見て考えてる時に
テヒョンは全然違うこと考えてるな…😲
って
そういう所に気づいたら面白いかも!??
もしまた見る機会がありましたら
そんな所も見ていただけたらと思います😺
どうでも良い話ですが
私、テテのヌナ彼女みたいな人に
なりたいんですよね~😍
あ、ここで言ってるのは
性格的な話ですけどね💡
もちろん物語の
ヒロインになれたら😍と思って
妄想してるわけですけど✋
テテのヌナ彼女さんは
姉御肌というか
お母さん(私の母ではない)みたい
っていうか…
仕事もデキて人から好かれるタイプだけど
自分の考えはある程度曲げない
芯の強い所がある感じ?
恋愛には溺れず
仕事はガッツリしてて
かっこいい感じの女になりたいです~😍
実は私の理想の女性像で描いたのが
テヒョンの彼女ですっ✨
今日はテヒョンstoryの
話題Onlyにしてみようと思っているので
最後に
私的にテヒョンstoryベスト台詞の発表👏😍💕
(勝手に。どうでもいい)
モテ男の純愛107話
「俺の方が絶対的に不利だけど………
絶対的に俺の方がヌナのこと好き」
彼女のことを
スンギさんとテヒョンが
取り合ってる場面の台詞ですが
テヒョンは現実的に
自分が恋愛すること自体が
難しい立場と分かっている。
そこが彼女にとっても
ネックだということは分かっているけど……
思い通りにはならないというか
コントロール出来ない感情をちゃんと認めて
さらに他の男に嫉妬心丸出しで
強い想いを抱きながら
彼女に好きだーって真っ直ぐ訴えている……
そんな純粋で真っ直ぐな
テヒョンの想いが詰め込まれた
なんとも熱い言葉だなと思って
選びました😍💘
普段マスタさんが撮った写真とか
活動内での写真は
クールで、顔天才感満載な
写真で埋め尽くされてますが……
愛した人に対しては
可愛くて🦁💕
純粋で💘
真っ直ぐぶつかってきそう……
テヒョンstoryはそんな私の
極勝手な妄想で生まれた物語です🤗✏️
沢山の方に愛していただけたテヒョンstory3作
更新している中で
皆さん沢山反応してくださったので
私自身とても幸せでした😍💕
今回で一応テヒョンstory🦁ENDです。
今後のお話は書いてないです🖐️
先を書けなくもないんですけど……
この辺りで辞めた方が良いのかな……😅
と思ったりもしてて💦
とにかく沢山の方に見ていただけて
嬉しかったし
私の中では
完成度はわりと高めのstoryだと
思っています😍💕
テヒョンとヌナが
私の空想の中で
どういう人生であれ
幸せに生きていけますように🙏💕
長々と書いてしまいましたが
お読みいただき📖
そして愛していただき😍
本当にありがとうございました🙇🙏💕
