「ど……どうって言われても………」
私が動揺してたどたどしくそう言うと
ナムくんがニコッと笑って
「お二人、お似合いですよ」
なんて言うから
私は顔がカーッと赤くなった。
テヒョンくんはナムくんの言葉に
「だよね~」
なんてニコニコしながら言っていたので
私は恥ずかしくて
テヒョンくんの膝を軽く叩いた。
「あ~テヒョナだけじゃなくて
たまに僕たちにも会いに来てくださいね。
僕たちは○○ヌナのこと
いつでも歓迎しますから!」
ナムくんがそう言ってくれて
私は素直に嬉しく思った。
「ありがとう。
みんなどんどん忙しくなると思うけど
無理はしないで、体を大事にね!
みんなの活躍、見守ってるから」
メンバーみんなにそう伝えると
「頑張ります」
「ヌナも体に気をつけて」
それぞれメッセージをくれた。
その後も
他のスタッフと別れの言葉を交わしたりして
時間はあっという間に過ぎ
会はお開きになった。
帰りはテヒョンくんが
送る!とずっと聞かなかったけど
マスコミにつけられることを心配して
タクシーに乗るまでにしてもらった。
「また連絡する。
気をつけて帰ってね」
テヒョンくんに見送られて
私は家路についた。