韓流プレミア枠の王女ピョンガン、
昨日最終話でした😌
三国時代の作品は私は初めて観たと思う。
今まで見た史劇は朝鮮時代が舞台のばかりだったから、時代によって違う部分が感じられて面白かった
政治をするのが部族長だったり、
王室の威厳をあまり感じないとゆうか…ないわけじゃないけど、王や王女たちに接する部族長の態度が結構ラフなとこが、高句麗がまだ小さな国だったってことなんだろうなぁ…とか。
演出次第なのかもしれないけど、華やかさがあるのが好きな私としては朝鮮時代の作品の方が好きそうだなと気付きました
ヒロインがかっこよく戦う作品は好きだけど、今回はカジンの生い立ちを知っても、お母さんの代わりに民や王室を守りたい気持ちが強すぎて、あまり応援する気になれなかった
カジンのために一生懸命なタルが早く穏やかな生活に戻って欲しくて。
タルは人を殺めすぎて気がおかしくなっちゃったし、乳母まで殺されて…夫婦として幸せに暮す将来も見えなかったしね。
そんなカジンが29話でようやく子どもの話をし始めた!良かったねタル!!!でももうあと1話で終わりなんだが〜
まぁでも阿旦山城を取り戻して 2人でやっと幸せに暮らせるのね✨
からのタルの死…
と思ったら死んだように見せる秘技って何
ここにきてファンタジー?!笑
タルの遺体(と思われたもの)を荷車に乗せて運ぶときに何人で押しても動かなくて、カジンがそばに寄って話しかけた後動くようになるのも不思議な部分だった(笑)
そんなこんなでしたが無事にキスで記憶が全部戻ってハッピーエンド!
ふぅ…タル良かったね☺️
ナ・イヌはタルのキャラクターの良さもあってお気に入りの俳優さんになった☺️
今日から韓流プレミアで放送されてる太宗イバンウォンはスキップ〜史劇より家族のお話が良かったなぁ。
4/11からはNHKBSで青春ウォルダムが始まるから楽しみ