アンニョン🍀
お立ち寄り下さった皆様
ありがとうございます❤️
引き続き
エイプリルフールにのっかって
久しぶりのお話公開です💚
クサズxテソクのこちらのお話も
Twitterの部屋で
去年の2月頃に書いたお話です💙
Twitterの部屋からこちらに
お話持ってきたら
文字制限かかってしまったので
前編、後編に分けての投稿です。
バンタンくん達でbl小説ネタ
苦手な皆様は⚠️
大丈夫な皆様は一緒に
楽しんで頂けたなら幸いです🍀
クサズxテソクのお話は
簡単な案内ですが
3人で拗れながら
ヨロシクやってるお話です💙❤️💚
冒頭、注意事項確認必須🙏🏻
※こちらはワタシの妄想世界です。
読み進めは自己責任でお願いします。
不快な思いをされても作者は責任を負い兼ねます。
拙い文章力で書いておりますゆえ、温かい目で
読み進めて頂けると幸いです。
※晒し、転載、盗作、模倣などの行為は厳禁です。
※お話の内容と実在する彼等とは一切関係ありません。
🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼
ホソク視点
12月の心地良い天気に誘われて、久しぶりにナムジュナと2人で宿舎に隣接してるカフェに朝食がてらやってきていた。
まだ身体に残る気怠さと心地良い陽射しの温もりで眠くなるㅋ
hs「はあ〜」
nm「ㅋㅋㅋㅋ可愛いあくびㅋㅋ」
hs「あくびが可愛いって、なんだよそれㅋ」
nm「そのままだよㅋ」
俺は、俺のことでこの愛しい恋人が穏やかに笑ってくれる笑顔が大好きだ。
hs「はあああああㅋㅋㅋ」
ワザと大きく口をあけてあくびをしてみせるㅋ
nm「ㅋㅋㅋㅋㅋなんだよそれㅋㅋㅋ」
ほんとは優しくて脆いのに、色んなモノを背負い、色んなモノを守るために強くあろうとするナムジュナの拠り所でありたいと願う。
hs「俺は幾つになってもお前に可愛いって思われたいだけだㅋ」
nm「お前はいつだって可愛いよㅋㅋㅋ」
昔から変わらず、こんな2人の時間を大切にしたいと思う俺と、今ではもう一人の俺がいる。
nm「なあ、ホソク。この後ちょっと少し一人で歩きたい気分だからお前は先に部屋戻って休んでろよㅋ」
hs「うんㅋそうするㅋ」
ナムジュナと別れた俺は、テヒョナの眠るナムジュナの部屋へ向かう。
アイツを起こさない様に静かに部屋の扉をあける。
俺は眠るテヒョナの傍に行くとゆっくりと枕元に腰掛ける。
hs「ただいま」
よく眠るテヒョナの頬に静かに口付けを落す。
th「んん…ん…ヒョ…ん…ひとり…?」
起こすつもりはなかったんだけど。
hs「悪い起こした?」
眠たげに目を開けて俺を見る。
th「ナムジュニヒョンは…?」
hs「少し一人で散歩したいってㅋ」
きっとコイツは俺が何を期待してるか言葉にしなくても分かっている。
俺の腕を掴み俺をベッドの中へと誘うテヒョン…。
hs「早く抱いて…」
th「わかってるㅋ」
コイツの熱を知ってしまったもう一人の俺はこれから何処へ向かうのかはまだわからない。
それでも、欲深くズルイ俺は掴んだ2人の手を離したくはなかった…。
この時の俺はまだ2人のこの熱を失いたくなかったんだ…。
12月の心地良い天気に誘われて、久しぶりにナムジュナと2人で宿舎に隣接してるカフェに朝食がてらやってきていた。
まだ身体に残る気怠さと心地良い陽射しの温もりで眠くなるㅋ
hs「はあ〜」
nm「ㅋㅋㅋㅋ可愛いあくびㅋㅋ」
hs「あくびが可愛いって、なんだよそれㅋ」
nm「そのままだよㅋ」
俺は、俺のことでこの愛しい恋人が穏やかに笑ってくれる笑顔が大好きだ。
hs「はあああああㅋㅋㅋ」
ワザと大きく口をあけてあくびをしてみせるㅋ
nm「ㅋㅋㅋㅋㅋなんだよそれㅋㅋㅋ」
ほんとは優しくて脆いのに、色んなモノを背負い、色んなモノを守るために強くあろうとするナムジュナの拠り所でありたいと願う。
hs「俺は幾つになってもお前に可愛いって思われたいだけだㅋ」
nm「お前はいつだって可愛いよㅋㅋㅋ」
昔から変わらず、こんな2人の時間を大切にしたいと思う俺と、今ではもう一人の俺がいる。
nm「なあ、ホソク。この後ちょっと少し一人で歩きたい気分だからお前は先に部屋戻って休んでろよㅋ」
hs「うんㅋそうするㅋ」
ナムジュナと別れた俺は、テヒョナの眠るナムジュナの部屋へ向かう。
アイツを起こさない様に静かに部屋の扉をあける。
俺は眠るテヒョナの傍に行くとゆっくりと枕元に腰掛ける。
hs「ただいま」
よく眠るテヒョナの頬に静かに口付けを落す。
th「んん…ん…ヒョ…ん…ひとり…?」
起こすつもりはなかったんだけど。
hs「悪い起こした?」
眠たげに目を開けて俺を見る。
th「ナムジュニヒョンは…?」
hs「少し一人で散歩したいってㅋ」
きっとコイツは俺が何を期待してるか言葉にしなくても分かっている。
俺の腕を掴み俺をベッドの中へと誘うテヒョン…。
hs「早く抱いて…」
th「わかってるㅋ」
コイツの熱を知ってしまったもう一人の俺はこれから何処へ向かうのかはまだわからない。
それでも、欲深くズルイ俺は掴んだ2人の手を離したくはなかった…。
この時の俺はまだ2人のこの熱を失いたくなかったんだ…。
🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼
お話に添えたかった
おサザン🍀
前記事、文字制限かかって
載せられなかったので
こちらに一緒に載せてゆきます☺️🍀
ありがとうございました🍀
ハッピーエイプリルフール☺️💓
ではでは(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ