こんにちは。
あまりにびっくりしてしばらく冷静に考えられませんでした。
というか
私は昨日の会食、
実はスタート15分くらいしか見ていません。
全部見てから書くべきかな？
とも思いましたが、
とりあえず今の気持ちを綴ってみることにしました。
昨夜の会食は、
みんなでわちゃわちゃご飯食べているところ見られるなんて
なんて幸せな時間だ〜と思いながら、家事しながらチラチラ見てました。
気になったことは会食スタート15分くらいですでにホビちゃんがお顔が真っ赤になるくらい飲んでいて
でもそのときは
それくらい楽しいお酒なのかな〜って
お気楽に考えていました。
今日が仕事なのもあって
昨日は備えて早く寝ました。
寝る前にアミ友ちゃんから
「みんな泣いてたから泣きそうになる」
っいうのだけ聞いていて
でも私はそんな話になっているなんて想像もしてなくて
色々思い出して、とか
アミに感謝、とか
そういう気持ちで泣いてるのだろうなって想像してました。
そういう話になっているということを私に伝えなかったアミ友ちゃんには感謝しかありません。
伝えたら寝られなくなるだろうと配慮してくれたのかな。
今朝起きて、NHKのニュースで
バンタンがBTSとしては少しお休みする、ということを知りました。
(しっかり会食を見ていないので言葉の使い方に語弊があったらごめんなさい…
お休みとはちょっと違うのかなと思うのですが、どの単語を使うべきなのかがわかりません。グループ活動は少しゆっくりにするってことなのかな)
まっったく予想だにしなかったので
驚いたのが一番でした。
アミ友ちゃん何人かから連絡をもらいましたが
仕事に行かなくてはいけなかったので
ゆっくりはお返事できないまま出ました。
連絡くれたアミ友ちゃん。
もしここを先に見てくれていたら。
ご飯終わったらゆっくりお返事するので待っててね！
職場アミさんもみなさんショックを受けておられて
仕事の合間に色んな話をしました。
帰宅して、何人かのブログを読ませてもらって
なぜこういう決断にいたったのかを
おおまかにだけど把握することができました。
どの記事も涙なしでは読めなくて
そしてどの記事も温かくて
みなさんのバンタンに対する優しさや温かい想いを
改めて感じました。
私は2019年にも
嵐が活動休止を発表するのを見ていました。
そして彼らが活動休止に向けて残りの2年を精一杯活動してくれたのを見届けました。
それも踏まえて今回のバンタンの決断を考えたときに
今、こうして思い切ってくれてよかった、と。
心からそう思いました。
嵐は、実は人気絶頂の2010年頃〜2012年頃にかけて
グループとしての危機があったと言われています。
のちにメンバーの口からも語られたのですが
2009年に10周年を迎えるまでがむしゃらに突っ走ってきて
その頃にはもう日本を代表するトップアイドルとなっていました。
バンタンとは規模は違うかもしれないけど
彼らも「嵐」というものが
自分たちのものではないような
自分たちでコントロールできるものではなくなるような
そんな気持ちになっていたそうです。
周囲で起こっていることが
現実なのかわからなくなるような
全部夢なんじゃないかと感じることがあったと
大野くんも話していました。
そんな頃、大野くんは本当は少し休みたかったんです。
でも大きな仕事もたくさん決まってて
もちろん人気としては絶頂のころで
そして嵐は
「5人で嵐」を強く思う5人だったので
誰か1人がお休みするということは
グループとしてお休みすることになる。
当時の嵐にとっては
それは難しいという結論になり
そのまま頑張って20周年まで、そしてさらに1年間、活動を続けてくれました。
私たちファンにとっては
このときこう決断してくれたのは
嬉しいことだったと思うし、
彼らの決断ももちろん間違ってなんていないし尊重しています。
(もちろん当時こんな話があったことは全く気づきませんでしたが)
休むことなく私たちを楽しませてくれる彼らも楽しんでくれていると
思い込んでいました。
でも2020年をもって嵐としての活動を休止するという発表を聞いて
そこに至るまでの彼らの想いを聞いて
すごくすごく申し訳ない気持ちになりました。
他のメンバーは名言はしていませんが
少なくとも大野くんは
たくさんのことを我慢して
たくさんのことを犠牲にして
私たちを楽しませてくれていたのだと思うと
涙が止まらなくなりました。
彼らは20周年まで私たちと一緒に頑張ってくれて、
その後の行動はコロナでかなり制限されてしまったけれど
2021年からグループ活動を休止しました。
再開があるのかないのか
彼らにしかわからないし
今はバンタンを応援している私なんかが言うことではないかもしれないけど
再開はなかなかに難しいのではないかなと感じています。
(嵐ファンの方でご気分害された方おられたらごめんなさいm(_ _)m
いちファンだった身としては可能性はある！と信じています！)
その難しさを感じるひとつの要因として
絶対的に"やり切ってしまった感"が
少なくとも大野くんには存在するんだろうなということ。
そしてもう一つあげるならば
年齢的にどんどん難しくなるのではないかということ。
再開するにはかなりの体力と気力を要すると思うからです。
大野くんは、忙しすぎる毎日に疲れ、休みたかった時に休めなかった。
嵐としての活動はお休みして、やりたいことがあったのにできなかった。
そこからまたきっと無理をして
ファンのために、グループのために
頑張ってくれた。
休止が決まったときに、
すごく申し訳ないことをしたなって思いました。
だからというわけではないですが
辛くて苦しい気持ちを抱えたまま活動を続ける、という選択を
バンタンがしなくてホッとしたのです。
ナムさんが言うように、
ずっとバンタンを続けていきたいと思うからこその英断だと思います。
今回のナムさんの気持ちもすごくわかるし
きっとメンバー内では
この決断に至るまで
色々な葛藤があったことと思うけど
それぞれの気持ちがちゃんと理解されて
このタイミングで7人でこの決断を下せたこと。
それを事務所が了承してくれたこと。
本当によかったなって思ったし
少し安心したりもしました。
もしかしてジンくん兵役前にワールドツアー回ってくれるかも？！とうっすら期待していたのも事実で、それに関してはとっても残念な気持ちがあるのもほんとです(涙)
私は去年から、何回かブログにも書いたこともあったのですが
ジミンちゃんが以前のように
伸び伸びと活動できていないのではないか？
ということがすごく気になっていました。
私はDynamite以降にアミになった新米だし
昔のことは映像で見ることしかできていないので
「以前にくらべて」とか語るのはとってもおこがましいのですが
ジミンちゃんが
自分の一挙手一投足が
すごく大きな影響を及ぼしてしまうことを恐れているような
自分の発する言葉が本当にそのままの意味で伝わるのかな？って不安に思っているような
そんな風に感じる瞬間が多くて
辛くなることもありました。
きっとジミンちゃんも
色々悩んでいたんですよね。
だから年末年始に長期休暇を取れるとわかったときにも
寂しさとかよりも安堵の気持ちが大きかったです。
アミにはあるあるの、オンマ目線ですね(^-^)
メンバーそれぞれにどんな思いがあっても
彼らがアミを想う気持ちには揺るぎないものがあって
それが痛いほど伝わってくるから
涙が出てしまいます。
アミのことを想うからこそ
そういう気持ちを言い出すことにも
決断することにも
躊躇してしまっていたこと。
すごく苦しかっただろうなって思います。
そんな風に思わせてしまってごめんね。
こんなにたくさん愛してもらえていること
感謝しかないよ。
罪悪感とか、申し訳ないとか
そんなこと全然感じなくていい。
テテちゃんが言ってくれてたように
アミはそんな風には思わないよ。
大好きなメンバーが健やかで幸せでいてくれること。
好きなことができて楽しんでくれること。
それが一番なのです。
思っていることがうまく伝えられているかわからないですが
第ニ章に向けての
前向きな決断であることは間違いなさそうだし
彼らの決断を私もしっかり受け止めて
変わらず応援していこうと思います。
これから7人がどんなことをしてくれるのか…
楽しみしかないですね♡
ワクワクします(^-^)
こうは言っていますが、
しょーじきに、しょーーじきに言うと、
今の状態でYet To Come聴いたら100%泣いちゃいますけれど(^_^;)
でも私たちアミが泣くと、ジミンちゃんもメンバーも悲しくなっちゃうので、できるだけ笑顔でいたいです(^-^)
会食の字幕は…そのうち付くのかな。
見たら絶対泣いちゃうけど
でも彼らがどんなふうに話していたのかはちゃんと見たいので
通しで見たいと思います。
今日は今朝から今まで思いを巡らせていたことを書かせてもらいました。
私はもともと、バンタンの色々なことについて思うままにゆるっと書くブログなので
(新しい情報についていけてないから、みなさんのお役に立てるような情報を載せるブログが書けていないだけですが笑)
次回からまたいつも通りのブログに戻ります(^-^)
私はまだ、PROOFのプロモ追ってますからね！笑
今日はいつもとちょっと趣が違う内容なので
敢えて絵文字なしで書いてみました。
(顔文字は入れちゃいましたが)
文字ばっかりで読みづらかったらごめんなさい。
ここに集ってくださる方は言わなくてもみなさんそうだと思いますが
変わらず彼らを愛していきましょ♡
今日もお付き合いいただきありがとうございます(^-^)
バンタンと共に素敵な一日を。