SPって? SP① | 本当に売上をあげたい人のための広告講座

本当に売上をあげたい人のための広告講座

広告の目的は「売上をあげること」。「広告を出すこと」ではありません。本当に効果的な広告とは?

実は我が社には最近SPと呼ばれる
スタッフがいます。

SPという略称で呼ばれているものは
非常にたくさんあって、こんなものも
『SP』と呼ばれています。

セキュリティーポリス(要人警護の警察官)
サービスパック(PCソフトの修正パック)

でも、わたしの会社にいるSPは
セールスプロモーターの略。これは
『販売促進活動』をする人です。

販売促進活動とは読んで字の如く、
もっと売れるようにがんばる人。

て、余計に分からないかもしれませんが
とにかく商品をもっと売れるように
アイデアを出す人です。

ですからそれは商品のおまけかもしれませんし、
プロモーションイベントかもしれませんし、
プレゼントキャンペーンかもしれません。

そのクライアントがそのとき必要としている
販売促進活動を提案し、実行・運営するのが
仕事です。

ちなみにグラフィック関係の人たちはほとんど
美術系の大学や学校を出ているものですが、
SPはそのような特殊な学校に行く必要は
ありません。

そのかわり、資格もありませんから、
SPとしてクライアントや広告代理店に
認められるためには小さな仕事から
コツコツと始めて実力をつけていくことが
必要と思われます。

しかも、優秀なSPか見分ける方法は簡単です。
「○○を売るにはどうしたらいいですか?」
という質問を投げかけて、その場でいくつも
アイデアが浮かんでこなかったら、その人は
優秀なSPではありません。

しかも、SPはアイデアを出すだけでなく、
実行することも重要な仕事なので、
段取りよく仕事をできる人でなくてはいけません。

SPのもっと大変なところを挙げれば、
イベントは土日に開催されることが多く、
土日でも自由に休めない場合があります。

そうは言っても広告業界で最も
派手な印象があるので、SPになりたいなぁと
漠然と考えている若い方は多いかもしれません。

それでも、先ほども言ったようにいつでも
豊富なアイデアを持っていなければなりません。
知識もさることながら現在の広告業界のことも
知っているという勉強家である必要があります。