いまこれをモットーに創っています
数十年の間 1年に40作くらいのレクダンスを創っています。
BTRDのできた45年前は32呼間の全盛期。といってもほとんどか32呼間でした。
A8-逆A8-B8-C8 と四つの振り 例えば二人でLODへ 同じ動作を逆LODへ そして二人でふれあい パートナーチェンジという感じ 40年前の私の研究発表で32呼間の秘密という題をつけてレクダンスが簡単に踊れることを解明しました。
そしてその後ディスコダンスの時代になっても一人踊りは32呼間の踊りが多かったです。
その後音楽も複雑になり、それに合うように64 または48 ABCDABAというような曲に合わせたものが多くなりました。
私もここ20年位 コロナ前はほとんどが64呼間 まれに48呼間 で作っていました。
かなり前64を作る場合 すぐに全部は出てこなくて8 とか16は埋めていました。その後慣れてきました
そのころBTRDで1曲出してもらっていた方がいました。この方の出す踊りはとても人気がありました。
どうしてだろうと思ったのは64ばかり作っていた私にとって32をつくるこの方の踊りが魅力的に思えなかったのです。
この方の踊りは32ばかりの簡潔な一人踊り。これを貫くのもいいなと思いました。
そしてコロナの時代。人々も老齢化。むつかしい踊りもなかなか。こんな中私も今は優しい踊りだと思うようになりました。そしてこの方の踊りを思い出し、いまはこういう踊りが良いのではと思いました。
ただし32は32で激しいととてもつらくなります。長い曲が多いと飽きます。そしてただ簡単では面白くありません。良い曲を選ばないと。
おととしあたりから試み始めました。久しぶりにつくる32はとてもむつかしかったです。なんか不足しているようであり創作後の満足感がいまいちのときもあります
でも講習会などでやっているうちに一定の支持があり喜ばれることがわかりました。ものすごくよい踊りというわけにはいかなくても 一定の楽しさを得られれば良いのですね。
そして 使いやすい。ここ1年ばかり32の追及をしてきました。数年前までの私の踊りを知っている方はビックリかもしれません。
簡単すぎて誰でも作れるように見えて作るのは意外とむつかしいのです。そのコツがここのところわなってきました。
今の目標は日本一優しいダンスを作ることです
