港区のボランティフ団体としても長年活動しています。社会福祉協議会で77年よりみなと福祉まつりを始めていました。翌年からBTRDも参加。初年度は高齢者と踊りを踊りましたが二年目は肢体不自由の団体とおどりました。国際障碍者年になったときにあらたな企画を考えました。そのころ前にも出た わたぼうしの運動があり、障碍者の詩に曲を付けるという運動です。それをみてそれに踊りを加えようと思い、福祉まつりのなかで行おうとしました。まず詩を募集し 作曲家も必要。 詩の選者に高名な重度障碍者の俳人 花田春兆氏を もうBTRDの中でおどられていました。そして盲目のミュージシャンの加納洋さんを迎え 二曲の歌を。その一つが今も歌われている「街へ出ようよ」です。二回目からは独立しいままで40回も続いています。始めはフリースペースで車いすの方と輪になっておどっていました。その後会場の関係でイス席になり、それで座位のダンスが生まれることとなります。 なお みなと福祉祭りは ともに生きるみんなの街づくりがテーマでしたので そこに歌と踊りの集いをプラスしたのです。港区の肢体不自由団体 特別支援学級 作業所 精神の作業所 などおおくの団体が参加しています。