レクダンスにおいては確立された創作論とかはありません。
というのは
レクダンスを始めたのはフォークダンスをやられたたかたがおおかったと想定されますが、その世界では踊りをつくるということはなかったからです。そして最初はフォークダンスや社交ダンス(ラウンドダンス)などの技法を使いながら日本の曲に当てはめていきました。ラウントダンスは一番ごとに踊りを作っていることがおおいですので 最初のころ32呼間より短いのがレクダンス 長いがラウンドダンスなとどいう方もいました。
第二にレクダンスに親しんだ第二世代は若く しかもいままで踊りを踊っていない人も多かったです。そのような人の中には見よう見まねで踊りを作っていった人もいました。基礎も 踊りを踊る基礎もなく つくっていったのです。きっとほかのダンスにはない現象だったでしょう。
もうひとつ大事な論点は 構成 か 創作かということです。社交ダンスは習ったふりを当てはめながら即興で踊ります。スクェアダンスも決められたものを指導者のキューイング(言葉で何を踊るか即座に言っていく)に従って踊ります。ですから創作とは言いにくいです。後に残りませんから。
レクダンスは基本的には解説書を書きますので最低踊りはのちまで残ります。構成と書く方も創作と書くかたもいらっしゃいます。北九州市のレクリエーション協会は初期のころから著作権を確立していていました。それは創作の思想ですね。
ただし簡単なレクダンスは簡単なステップを機械的に並べるだけで楽しく踊れます。BTRDの浦江が80年代に「レクリエーション」に発表した創作の簡単なやり方は 組み合わせであり 伊勢で行われたレクの全国大会でも採用されました。これは構成です。
レクダンスはいろいろな隊形もあり音楽も踊りも様々です。そこからみえてくる創作とは?