BTRDは1981年から教材の発刊をはじめました。
最初は「みんなのレクダンス」という本を五冊出版しました。
まだレクダンスの広がりがいまのようでなく、インターネットもなく、CDもなかったころです。先覚的な運動を全国へ広めました。「作って踊って楽しもう」「障害者のレクダンス」など新しいコンセブトで本を発刊し好評を得ました。
一般向けのレクダンスのヒット曲の新しい情報をあつめた「別冊みんなのレクダンス」も1985年ころより。レクダンス情報誌「BTRD通信」も発行を始めました。
そして90年代本の時代からビデオへ。別冊のビデオ化が始まりました。
ただし踊りの音楽は市販のものを使っていたため音楽を入れることができませんでした。
そこでオリジナルの音による教材を作ることにしました。第一弾は1991年の「子供の踊り」童謡作曲家の西澤健治さんの協力を得、ヤマハのスタジオ・エンジニアを使いその後「シングル文庫」の発刊へ進んでいきます。
これまでのレクダンスは一部を除き市販のものを使っていました。そのため踊りの構成もそれに左右されるとともに廃番になる危険もありました。是を自主的に作ることにより踊りやすいCDを作れることになりました。そしてDVDを同梱することにより専門的に踊りを学んだ方ではなくてもすぐに踊りを習得することができるようになりました。
私たちBTRDは非営利でこの事業を行っております。私たちの会員は一切の報酬を得ることなく活動しています。CDやDVDの教材を作成するのにはかなりのお金が要ります。部数もそう沢山は作っておりません。しかし,あまりにも高額な商品を作っても普及しません。私たちの労賃を入れることなく作ることにより安価で良質な教材を作成しております。多くの商品はほぼ原価に近い状態の値段設定をしております。BTRDは運動体として活動していくために商品を作り、販売するという形をとっているということです。
ただし、これを継続していき、より良い教材を作るためには一定の資金は必要です。また今後も普及していくためには特にそうです。かなりの負担を負いながらも継続した活動を続けております。いま一番力を入れている座位のダンスを多くのお年寄りの方に楽しんでいただくためにも皆様の協力、ご支援を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。 BTRD一同