昼の部が終わり
めちゃくちゃ楽しい気持ちで夜の部を待つ
母とはここでバイバイして
(さすがに2部通し立ちっぱなしはきついと思い
申し込みも1部のみにしていたよ)
夜は妹と2人で参戦する
まず空いているトイレへGOして
コンビニで少し買って水分補給と軽食🍙
車で来ていたので荷物整理したり
顔面を整えたり
↑
ちょっといい整理番号だったので
万が一見える位置だったら…と、
念の為、入念にメイク直し💄
最後またトイレ行く所でチング到着の連絡が
すぐに向かいたかったけど行けず
そしてあっという間に並ぶ時間になってしまった…
夜公演までの時間早過ぎー
結構メロリも体力使ってる
BTOBは大丈夫かな…と心配になる
そしてついに夜の部!
整理番号順に人が入っていく
番号が呼ばれて中に入り
好きな場所に行くのだけれど…
なんと!
最前列
!!!!!!
妹と目が飛び出るくらい
顔を見合わせた
なんせ
私たち姉妹
このファンコン前後で
お誕生日だったのです
ヒャーーーーーーーーー
最高の誕生日プレゼント
ありがとう神様…
ありがとうパパ…
本当そんな気持ちだったなぁ
はじまるまで
ドキドキわくわくでした
そして
ついに
BTOB登場
ふぁぁぁあ〜
ち、近い
美しい
キラキラしてる
こんな近いコンサートは初めて
マジでみんな美しかった
本当にキラキラしてた
めっっっちゃかっこよかった
びっくり
リリイベとはまた違う
コンサート用メイクのせいか
アイメイクがキリっとなのか
BTOBめっちゃ綺麗
そして最初の立ち位置
びっくりするほど
ミニョク目の前
ベスポジ
み〜にょ〜!!!
ぴょんぴょんしちゃう
ボード作って行ってよかった
민혁
とハートで囲われたボードを見せて
手をフリフリ〜
ミニョク
めっちゃ見てくれる
手フリフリ
うんうんってしてくれる
最高かよーーー
そんでもって
マジで彫刻のようだった!!
イケメンが増し増しだった!!!
メイク担当の方ありがとう
言い方があれだけど
話している時とか全部のポージングが
カッコつけているように見えた
↑
いい意味で!!
ザ!アイドルミニョクだった
めちゃくちゃ綺麗!!
色気が爆発してた!!
イミニョクが
イミニョクに化けてた感じ
なんと言ったらいいんだ
とてつもなく美しく…
優美であった
妖艶であった!!
うん、そう妖艶
からの
プニが近くてーーーーーー
プニめっちゃ見てくれる
今回妹がプニボードを持っていたのもあるけど
プニめっっちゃキラキラうるうる
美しく可愛くかっこいいいいーー!!
なんでこんなにもプニがうるうるのキラキラなんだろ〜ってじーーーーっと見ちゃう。
引き込まれる。
本当に美男子が溢れてた!!
あとからプニのインスタで知ったけど
カラコンをしてたのね
雰囲気違うな〜とジーと見ちゃったのは
このお目目👀が違ったんだ
プニも目どう??ってメロリ見てたのかなー
めちゃくちゃ似合ってたよ
プニ
ぐぁんちゃーん
可愛い可愛い可愛い可愛い
そして
その姿から滲み出ている
人の良さ…
見るだけで涙出るような
優しさ
これがBTOBのリーダー…
涙
でウンさんがこっち側に来てくれた時、みんなに手を振る姿、ずっと話しながらもニコニコ笑いかける仕草に、本当感動しちゃう
私たぶん、ウングァンをこんな近くで見たのは初めてだと思う。
リリイベでもいつもミニョクの隣で、並んでいる斜め横から、毎回素敵な人だな〜っていい人だな〜って眺めていた憧れのような存在。
感動だった…
そしてゲームに必死な姿
マジで可愛くて可愛くて
欲しくなった!!
ぐぁんちゃんを
一家に一ぐぁん
そしてシクさん!
今回、妹と完全一致した感想
シクがすごい
なんかなんかヒョンシクやばいよねって!!
前々からシクは1番リアル彼氏&王子とはわかっていたけれど、コンサートでもそれをかもしだす男
歌声はもちろん
トークの気遣いや
メンバーに対する仕草も
男が滲み出ていて
それを意識せずに普通にやる
近くで見ると
マジで悩殺もの…
一人一人の目をジーッと見て
ほんっと色んな人にファンサ
あ。あ。シク様…ってなっちゃう
王子ヒョンシク体験をしてきた感
終わってからも
いや〜ヒョンシクやばかったねー
すごかったねー
声もかっこいいよねー
色気も可愛さもあったねー
これはシクペンがメロメロになるのわかるわー
ってシクの感想が沢山だった
そしてね!!
今回お誕生日コン
ということで
↑勝手に個人的に
よく
♡して
ウィンクして
のような団扇あるけど
センイルです
by韓国語
って宣言ボードを持参して行ったの
最初は、まぁ見てくれなくても
私の誕生日コンサート
記念に♡と思っていたけど
まさかの最前列だったから…
ちょっとミニョク見てくれる?と期待しつつ
ぶら下げていた。
最初のトークの時に、みにょ目の前だったから
目も合い…はぅ
ボードチラッと見てくれてた
くらいで、特に何もなくトークは進行していき
あまりこっちも見なくなり
見てくれてたらいいなぁ♪ってぐらいで
終わると思っていた。