北海道札幌断捨離会代表
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーうえだますみです。
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今日も宿題に取り組みました。
モノに自分のセルフイメージが張り付いているとしたら
自分はどんなものを持っているのか？
把握して考察してみる
今日はコレ
シール剥がしスプレー
実はコレ断捨離を始めた2020年に買ったと思います。
うちは中古住宅を買ったので
前に住んでいた人が玄関のガラスの防寒対策で
プラスチックの断熱材を張ってありました。
それを剥がす時に買ったのですが
全然剥がれない
後から買った別なプレーが剝がれやすく
先に買ったスプレーにバツ印をつけて保管してありました。
一応断捨離を始めていましたが
当時はまだ自己流だったので
買った当日に処分するという発想はなかったんでしょうね。
今日すべて出し切って
スプレー缶とプラごみに別け
所定の場所に置きました。
次のゴミ収集日に出します。
言い訳としては
むやみに環境に良くないガスを排出したくない
できれば有効利用しつつ消費したい
または
シールの素材が違えば剥がれるかも
と考えていました。
で、セルフイメージは？
やっぱりお金を捨てるようで抵抗があったんだと思う
という事は
お金に困る私
というイメージで確定かな
お金に困る私というイメージは
親から刷り込まれた観念
節約は正義
そして自分でお金を生み出していない
主に3つの要素から成り立っている訳で
わたしに限らず主婦にありがちだと最近では分かってきました。
出したら入ってくる
断捨離で叩き込まれる基本の教え
まだ完全に習得できてないけど
日々小さな行動
前向きに努力中です。
やましたひでこの言葉として伝えるだけでなく
自分の経験を通して伝えられるトレーナーになります。
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