やっぱり


僕は父さんの息子で

よかったと思っています。


そして

義理の父の息子になれて

よかったと思っています。



仏と鬼・・・



その性格は

異なりますが

本質は愛と愛情なのだと思います。


優しさと厳しさ


甘さと辛さ


白は白、黒は黒の世界

白を黒といい、黒を白という世界


昼に太陽を見て、夜に闇を見る世界

昼に太陽を嫌い、夜に星を見る世界




「愛されている」のだと思います。


愛と憎しみは対立するものではなく

憎しみさえも愛情なのだと思います。



愛の対極は無関心とマザーテレサは

言いましたが


それは量の対極であって

質の対極ではないと

思います。



愛の

質の対極は

愛情なのだと思います。



般若心経に

即是

即是

という言葉があります。


私は

とはのことであり

愛情とはのことだと思います。


だから愛情は時に

憎しみを生むのだと

思います。


であれば

愛は愛のまま

憎しみを消すことができます。


色即是ですね。




私は義父を憎みました。

殺したいほど憎みました。


でも、それで

「空」に気づけました。





そろそろ

義父とお別れの時期なのかもしれません。

義父は私を憎んでいるようですから・・・