忙中閑・・・

日々時間に 追われる 昨今 

でもそんな中 閑居 ほんの少し自分を見つめる時間

久々心鎮めて 茶の湯を楽しむ 遁世 へと・・・


表千家 不審庵


不審庵 給仕口





千家は 徳川二代将軍 秀忠 の知遇を受け

安泰となる


草庵 の茶

本来は山間の草葺小屋を意味するが茶の湯では俗世と

関わらず清らかな境地を理想とした


この少宇宙は 凌ぎを削る 空間でもあります


茶会は

給仕口 から 亭主 は出入り 初座  後座 と二刻 約四時間

中立ち があり 二時間 二時間と 区切ります








茶銘  青楓  茶碗    仁哲 花三島

菓子 和三盆


先程点てました





表千家の茶は 泡少なく  

湖面に月


よく見ると 「 月 」 が見えます


この月は いつ点てても 見えることが理想なのです

私は 茶室開きの 際の 半東を二度ほど 仰せつかりましたが

この湖面に月は 来る日も来る日も 稽古したものです





教えられました

薄茶が 点てば それなりの 茶人だと・・・