ソチで寝不足が続くこの頃です。

訪問して下さった方本当に失礼しております。



今日は最近読んだ本について触れてみたいと思います。

今回も史小説 宮城谷昌光 著 草原の風

中国史上燦然と輝く名君 光武帝 劉秀の後漢建国の物語・・・

父の死により叔父に引きとられ使用人と共に田で働く劉秀 

古代中国の精華 後漢王朝を 打ち立てた 光武帝 その劉秀の

若き日々を描く。

神農と呼ばれたこの青年は 土を知り 月を知り 陽を知る

木 火 土 金 水 陰陽五行説 易学 物事の生成 すべてを

学んでいた。

いかなる飢饉のときも彼の畑だけは豊作だった。

徳の高い人間と言う者は 天をも動かす。

全ての物に対する尊厳と 優しさを持ちあわせ

常にその者への距離感を 保ち 

晴耕雨読を由とし生きる兵法を学ぶ。

生きる 糧 そんな本に出会いました。