天照大御神
荒くれ者の須佐之男命が山河を揺らし高天原に上がってきたので
さあ大変だ 唯須佐之男命は姉に別れを告げてから黄泉の国の母の
もとへ行こうと考えていた しかし天照は須佐之男が天へ上がってくる
動作が激しく高天原を奪われるのではないかと」身構える
やって来た須佐之男命
母の国へ行く前に姉上に別れを告げようと思って
来たのですと逆らう気持ちの無いことを告げる
そこで二人は誓いを立てて 子を生んで心が清いか
どうかを確かめようとする そして生まれた神様は
清らかで優しかったので弟の心に逆らう気持ちが
無いことを知る
しかしある時 機織小屋の屋根の穴が開いたと思うと
そぎ剥いだ斑馬の皮が落ちてきて姉はこれは弟の
仕業だと流石に憤り天石屋に駆け込み籠ってしまう
暗闇が天地を覆い天地は夜ばかりの闇の世界となり
諸々の災いが発生する
天宇受売神 あめのうずめのかみ
困り果てた八百万の神々は知恵の働く 思金神 に秘策を
練らせ天石屋戸 あまのいわと の前で天宇受売神に足踏みを
鳴らした舞いをさせる この賑わいに天照は岩戸の戸を開ける
その一瞬をついて 手力男神 が手を取り引き出すと途端に明るい
光が輝き天地を包み込んだ
天岩戸神社
天照大御神を祀る宮崎県高千穂町
西洋に聖書があるように日本には古事記が
あるんだよ難しいと思われているかもしれないけど
こうやって見てゆくと自然に頭に入って来るんだ

そうだね絵があると解り易いねアタシも一緒に勉強していこっと
アタシ達頭と顔の大きさだけは自慢できるけど・・・
つづく
