私のいた広島市の小中学校は下記のような無法地帯でした。しかし教師は彼らを改心させることが出来ませんでした。


私の母校である川沿いにある広島市の卑餓死原中学にいた当時40歳前後の大柄なテニス部の顧問をしていた数学教師阿保川太痔は偽善者を絵に描いたような人でした。阿保川は学年集会の都度「イジメられたら先生に相談して欲しい。」と言っていました。しかし阿保川に相談しても、「それはいかんの~」と言うだけか、イジメっ子に「イジメちゃだめで~」と軽く言うだけでした。「僕たちに相談して欲しい。」「頼って欲しい。」「信じて欲しい。」という人に限って役に立たないです。
イジメられたときは専門家に相談した方がいいです。

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私は1999年に広島市のバスターミナル付近にある馬鹿筋小学校に通っていました。そこでは体操が趣味で母親のいない背の低い✕本と背の低い癖毛のMが二人がかりで箒で同級生を叩く、口に含んだ水を吐くといったイジメをしていました。体操が趣味の✕本は卒業式の前に転校しました。バスケットボールの練習中、大柄で色黒のTが「俺たちハードな練習するから、向こうに行って。」と運動神経の悪いチームメンバーを除け者にしました。

そこではサッカーの試合中、アンパンマンのように頬が膨らんでいるKが「お前サッカーのルールわかっとる?」とミスしたチームメンバーを怒鳴り散らしました。

ちなみにTは中学校では卓球部、高校ではバスケットボール部に所属していました。Kは小学校を卒業する前後に転校しました。






Sという太った野球部員がいました。Sは人に対しては「お前はルールを破った。」と言いがかりをつけます。しかし自分は堂々とルールを破ります。例えばSはポケモンの対戦をする時、「自己再生(HPを回復させる技)なしにしようぜ。」と提案しました。そしてSは自分が不利になると、「手が滑った」と言いながら、自己再生を連発しました。他にも同級生とグランドゴルフをしていた時は、「こっそり2回打った。」と同級生に言いがかりをつけました。自分は勝手に何度も打ち直して、同級生に指摘されても開き直っていました。またSは同級生のことを「害児」と言って侮辱しました。腹を立てた同級生がSを殴ると「口で言えや。言葉喋れんのん?」と再び侮辱します。逆に同級生から「君の意見なんて聞いていない。」と言われた時は、同級生を殴っていました。Sの友達は「あのデブは自分に甘いから醜く太ったんだよ。」とSの悪口を言いました。

小学校の体育の授業の時、野球部員Dが「あほ、お前なんかおらんでも良い。」「お前のせいで負けた。」とミスしたクラスメートを責めていました。中学校の体育祭でもバレー部員Oが「なんでこんなミスしたんだ。」「お前のせいで負けた。」と言って、チームメンバーを殴っていました。野球部員Dも失敗した人の頭を叩いたり、競技に負けると「一人一発ずつ殴ろうかな。」と周りを威圧していました。またDは体育のサッカーでも同じ野球部のクラスメートを殴っていました。これでは団結力が強くなるどころか、亀裂が深まるだけです。


2000年から私は広島市の川沿いにある公立中学校に進学しました。そこでは、長身の野球部員W、スーパーロボット対戦というゲームが趣味の背の低い小太りな卓球部員I、スーパーロボット対戦が趣味の長身の卓球部員のH、農家の息子で小太りの卓球部員馬鹿藤、小学生の時頻繁に欠席していたMが同級生の筆箱を奪い、それを投げて遊んでました。そして筆箱を取り返そうとする同級生を嘲笑っていました。馬鹿藤は筆箱を盗む、シャーペンを分解する、頭を叩くといった行為を繰り返していました。 馬鹿藤にイジメられ子は辛そうでした。そして馬鹿藤は「こいつを苛めるの飽きた。」と言いました。

また馬鹿藤とMは理科の授業中に同級生の椅子を蹴っていました。





屑島恥ハルというテニス部員がいました。彼は同級生に対し頭を叩く、「お前顔デカイ。モアイ像みたい。」と言って侮辱するといったイジメを行っていました。イジメられた子は担任の数学教師に相談しました。しかし数学教師は屑島に「イジメちゃ駄目で~」と軽く言うだけで役に立ちませんでした。それどころか屑島が「先生にチクられた。」と逆ギレする始末です。

また、Iは下校中に成績が悪くて暴力的な歯臭いという渾名の卓球部員と一緒に、他の部員に「何でそんなに卓球弱いん?」と嫌味を言いました。またIは他の部員が試合で負けた時も、Hと「コールドゲームで負けた。コールドゲーム、コールドゲーム」と侮辱しました。Iは他の部員とダブルスを組んで試合に負けました。するとIは「こいつがトロイから負けた。」と負けたことを人のせいにしていました。部活以外でもIは他の部員に「何でそんなに勉強してるのに、成績悪いん?情けないよ。」と人を侮辱します。




歯臭いという卓球部員は自分の感情をコントロール出来ない人で、気に入らないことがあると、「だから~だって。わからん人じゃね。」と怒鳴り散らす、物に当たる、同級生を殴るといった行動を繰り返していました。また、「こんなことも出来んの?」「お前って馬鹿よね~」「お前って自分のことしか考えていないよね。」「お前はただのガリ勉。」と人を侮辱します。他にも「これ頂戴。これ頂戴。」と言って、同級生のおもちゃを奪いました。


身長180cm近い卓球部のHが苛められている同級生に向かって、「何で苛められているか教えてやるよ。抵抗しないから。リアクションが面白いから。」と言いました。


体育の授業でバレーボールの試合がありました。試合中に背の低い卓球部員が運動神経の悪いチームメンバーに「どけって。」と言いました。また、バレーボール部員は「あいつはサーブを打ってもネットにすら届かない。」とチームメンバーの悪口を言っていました。



卓球部にHという背の低く、成績の悪い部員がいました。Hは部活中に練習を邪魔する、掃除の最中に箒で人の頭を叩く、腕をつねるといったことをしていました。その結果、周りから嫌われたHは入部した時は1軍だったのに、3年になる前に卓球部から去りました。逆に私は入部した時は2軍でしたが、3年の最初に1軍になりました。素行の差ですね。




私のいた中学校に馬鹿賀卑下吐と言うスーパーロボット対戦というゲームが趣味の身長160弱の苛めが大好きなテニス部員がいました。馬鹿賀は卑劣な性格で、授業中に後から人の頭を叩く、脚をつねる、殴る、人から借りた裁縫道具の針を返さないといった行為を平然と行いました。馬鹿賀は同級生を殴った後、「ごめんね、ごめんね。」と取って付けたように言います。同級生は担任の大柄なテニス部の顧問をしている数学教師に相談しました。しかし数学教師は馬鹿賀に「イジメちゃダメで~」と軽く言うだけでした。



Uという色黒の剣道部員がいました。Uは同級生の頭を叩く、蹴るといった暴力行為をしていました。また、同級生に「睨んだだろうが。」と言い掛かりをつけていました。



ダニ濁吐と言う大柄なサッカー部の部長がいました。ダニは頻繁に学校の廊下で、リンチを行っていました。また同級生の筆箱を奪うこともありました。他にもダニは水泳の授業後の着替えの時、同級生のバスタオルを奪い取って陰部を晒すといったイジメを行っていました。そして授業中に後ろから同級生の頭を叩いていました。さらにダニはイジメられた同級生がテニス部の顧問をしている大柄な数学教師阿保川太痔に相談すると、「チクったなと。」と同級生に暴力を振るいました。

身長160前後のイジメっ子駄目田についてお話ししたいと思います。

2002年度の頃、駄目田は同級に殴る、蹴る、石を投げる、エアガンを発射するといった行為をしました。ある日、駄目田は同級生を殴っていました。それを見た体育の先生が「お前何やっとんじゃ、ああ~」と言いながら、駄目田を連れて行きました。2003年度私が高校に入学した後、駄目田と再開しました。駄目田は素行が悪いため、高校の先生達から頻繁に殴られていたようです。その後、駄目田は高校を退学し、一人公園で砂遊びをしているところを目撃されました。




馬鹿島と言う身長160後半のバレー部員がいました。馬鹿島は毎日同級生を殴っていました。また「放課後トイレに来いや。」と言って同級生を呼び出していました。

同級生が当時40歳前後の大柄なテニス部の顧問をしていた数学教師 阿保川太痔に相談しました。しかし阿保川太痔は「それはいかんの~」と言うだけでした。




プロボクサーの兄を持つIと言う同級生がいました。1999年Iが小学生の時、教頭先生を殴って学校中に噂されました。2001年の中学生の時はボクシングの真似をしながら、同級生に暴力を振るっていました。そんなことばかりしていたため、ある日Iは他の同級生からみんなが見ている前でズボンとパンツを下ろされました。そばで見ていた先生はどうでもよさそうにしていました。先生もIの素行の悪さに嫌気がさしていたのでしょう。周りに暴力を振るうと周りから見限られます。

Nという頭を虎刈りにした不良がいました。Nは夜に不良仲間とゲームをして、昼は寝ているためあまり学校には来ていませんでした。たまに学校に来ても授業中に大声で喋るため、怒った歴史の先生が「これ以上騒ぐなら、このクラスでは授業をしない。」と言い始めました。すると

Nは「みんなを巻き込むなや。」と、自分のことを棚にあげ、先生に反論しました。そして歴史の先生は授業を放棄して、教室から出ていきました。Nのように自堕落な生活をする人間は自分のことを省みずに、他人を責めます。

Yという吹奏楽部の眼鏡をかけた女子がいました。Yは人によって態度を変える人です。例えばYは他の同級生には筆記用具を貸しますが、気に入らない同級生には「貸して。」と言われても無視します。またYは気に入らない同級生を「そんなに勉強してるのに、テストの点が低いんじゃ。」と侮辱します。

そこにはGとOという2人の背の低い女子がいました。この2人の背の低い女子は同じ班の男子に向かって、消しゴムのカスを投げる、男子の英語の発音を笑うといったイジメをしていました。男子が反撃しようとすると「レディーファーストよ。男なんだから我慢しろ。」と言いました。レディーファーストは女が男を一方的に攻撃する権利ではありません。

身長180cm近い卓球部のHと背の低いサッカー部のHが「お前の歌って呻き声みたい。」と歌が苦手な同級生を侮辱していました。また、暴力的で成績の悪い歯臭いという渾名の卓球部のAも「でかくて音程が外れた歌なんて聞きたくない。」と同級生を侮辱していました。歯臭いは2001年度にも「ゴットボイス。ゴットボイス。」と歌が苦手な同級生を侮辱していました。

そこにはUというスーパーロボット対戦というゲームが趣味の大柄な野球部員がいました。Uは同級生の頭を叩くというイジメを何度も何度も繰り返しました。ある時同級生がUに反撃しました。するとUは怒って、同級生の胸ぐらを掴み壁に叩きつけました。


私がいた広島市の山奥にある高校も下記のような状態でした。


私がいた広島市の高校では2005年の合唱祭の時、帰宅部のNと元野球部のTが合唱が苦手な生徒を「音が外れとるよね。」と侮辱していました。またYという吹奏楽部員も「外れとるよ。これくらい理解してくれん。」と彼らと一緒になって侮辱していました。その結果、侮辱された生徒はやる気を失いました。そしてYは自分が侮辱したことを棚にあげて、やる気を失った生徒に高圧的な態度で、「俺、吹奏楽部だからやる気やつがムカつく。受験のことがあるから殴らんけどさ。屑が。」と恫喝していました。こんなことで、クラスの団結は強まるのでしょうか?

Nは他人に対しては「あの先生はモラルが無い。」等と批判します。しかし自分は合唱祭の練習中に「こいつ音程が外れとるよね。」と同級生を侮辱しました。またNは自分の家に遊びに来た同級生に対し、他の人にはお菓子を配るが、特定の人には配らないといった差別もしていました。差別を受けた同級生が怒ると、Nは「差別じゃなくて、区別よ。」と笑っていました。他人に対して批判的な人は自分には甘いです。



Mという身長160ぐらいのサッカー部の同級生は他の同級生に「君には生きる力がないよ。」「こんなんじゃ将来就職出来ないよ。ホームレスだよ。」「中学生と高校生の違いぐらいわかろうよ。」「「俺は君が社会に通用するようになって欲しいと思っている。」と言いました。Mは同級生のためを思ってアドバイスしているつもりでした。でもこれではアドバイスではなくモラハラです。モラハラする人は自分が良いことをしていると思い込んでいます。



こういうときは、専門機関に相談してイジメっ子を痛い目にあわせる方法もあります。

下記のサイトを参考にして下さい。

https://ameblo.jp/btg5067/entry-12824455842.html