罵声を浴びせる人に従順な態度をとると、相手は付け上がります。何故なら相手の目的はあなたに罵声を浴びせることだからです。





2015年、大阪市の安治川口駅付近にある化学メーカーで起こったことです。そこのCO2分離膜を開発するチームに鱒尾吐瀉之という人がいました。カス尾ドジ之は気に入らない後輩に対し、「手が空いたら、備品を整理をしろ。」と度なり散らしました。しかし後輩が備品の整理をしても、「馬鹿の一つ覚えか?同じ備品ばかり補充している。使えねえな。」と椅子を蹴りながら罵声を浴びせます。そしてカス尾は後輩のミスを朝礼で晒していました。

結局、罵声を浴びせる人がいたら、ハラスメント窓口や労働局に相談した方が良いです。

クレーマーに対処してくれる機関もあります。