私がいた栃木県の醜害製薬という会社に大呆諦という大宮から通勤していたグループマネージャーがいました。その職場では、医療機器のメーカーにいた闇本穢という女性社員が「私は前に医療機器を作る会社にいたんです。その会社では『女性社員は上司に酌をしろ。カラオケのときは前で踊れ。』と言われたんです。しかも入社研修のときは、他のメンバーとお互いに悪口を言わせ合い、悪口を言った相手に『ありがとうございました』と言わなきゃいけなかったんです。」と愚痴を言っていました。前職の反動からか、Mは女性のミスには寛容なのに、男性社員がミスをすると、OneNoteに書き込む、部署中にメールを送る等して、男性社員のミスを晒します。気に入らないことがあると、ヒステリーを起こして自分より立場の弱い人達にあたり散らします。たちの悪いことに人の目の前で会社の備品を机や床に叩きつけました。ある時、派遣社員が社員Mにパワハラをされたと、派遣元に連絡しました。



それを知ったOグループマネージャーと派遣社員は面談をすることになりました。面談の時、Oグループマネージャーは派遣社員に「君が派遣社員なんて生き方を選んだから仕方ないでしょ?うちの会社はダイバーシティといって色々な人がいるんだ。M社員は色々な仕事を抱えているんだ。君は彼女の負担を減らすために何かできますか?」とパワハラしたMを庇うことしかしませんでした。そしてOグループマネージャーはパワハラを正当化しておきながら、「派遣元に報告する前に、俺に相談してくれれば良かったのに。俺はだてに50まで生きてないんだよ。」と派遣社員に言い放ちました。そんな対応に腹を立てた派遣社員は派遣先を辞める時の挨拶で、派遣先の悪口を言いOグループマネージャーに恥をかかせました。

闇本の行為はパワハラに該当します。特に、ミスを公に晒す行為や、立場の弱い人に対する暴言、備品を叩きつける行為は、職場環境を悪化させるものであり、適切ではありません。

また、大呆グループマネージャーの対応も適切ではありません。パワハラを庇う行為や、派遣社員の立場を貶める発言は、パワハラを助長するものであり、問題解決には繋がりません。パワハラの問題は、被害者だけでなく、組織全体で解決すべき問題です。パワハラされた時、上司に相談しても役に立たないことがあるので下記に御相談下さい



https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html 


上司がパワハラを正当化していたので、職場の風紀が乱れていました。

そこにはMという高卒で入社した茶髪のショートヘアをした背の低い社員がいました。Mは派遣社員が挨拶をしても、無視して歩きスマホをしていました。また、派遣社員が質問しても、パソコン作業をしながらしゃべります。マナーを守らない人は印象が悪いです。

Mと言う新入社員は後輩に対して「この作業時間制限あるのご存じですか?ゆっくりやられると困るんですけど。」と嫌味を言います。しかし自分は遅刻してチームリーダーに「何か言うことは?」と怒られて、「すいません。」と謝っていました。Mは段々とふてぶてしくなり、後輩に対しては相手が年上でも敬語を遣わなくなりました。それどころか後輩と目があった瞬間「あっち行け。」と癇癪を起こすようになりました。Mはベビースモーカーでゲームが趣味と言っていたので、絶えずそれらの依存行為をしてドーパミンを出さなければ落ち着かない体質になってしまったのかもしれません。



他の製薬会社も似たようなものでした。
私が2013年末にいた大阪府高槻市付近の阿保野製薬という会社の博士課程を修了した背の低い当時40代の女性上司ボケ野は気に入らないことがあると、「言葉が通じない。」、「こんなこともできないの?仕事してないってことやで。」と部下を侮辱し、「いい加減にして。」と叫びながら、持っている書類を床に叩きつけます。また、人が作業しているのを見て「下手くそやな~🤣」と言うと、周りの人をつかまえて、「なあなあこいつ下手くそだと思わへん🤣」と言い出します。そのためボケ野の部下は「もうあの人といっしょに働きたくない。」言い一年で仕事を辞めました。阿保野は作業している部下の横で、「ピペットマンの使い方が良くないなあ🤭」と嫌味を言いました。ボケ野は辞める人が後輩に教えていると、「教え方が悪いんちゃう?」と嫌味を言います。そして次の人は3ヵ月で仕事を辞めました。