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職場で下記のような扱いを受けたら下記に相談して下さい。


https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html


私がいる栃木県宇都宮市の大手ハーネスメーカーのスバル向け製品を開発する部署に茨城県出身の汚い髭と茶髪がトレードマークの太った毛深く仮面ライダーと戦隊ものが好きな派遣社員豚野がいました。彼はよく「ペンディング、デフォルト」など横文字を喋ってマウントをとろうとします。またデブ野は「この腕時計は数万円するんですよ。家に何本か腕時計が置いてあるんです。」「車を新しいのに買い換えたので、実家に帰って、両親に見せて来ます。」「今、二股をかけてるんですけど、現在3人目の娘を狙っています。」「先輩達面倒見悪いなあ。また俺はガリガリやるけどね。」と自慢ばかりします。それを聞いていくらお金を使っているのだのろうと思いました。実際豚野は「残業しないと、収支がマイナスになる。」と言ってました。2016年末、当時43歳のチームリーダー醉田禿痔郎が後輩に「また合コン行くって言ってだけど、どうせ失敗するんでしょ?だってPDCAが回ってないもんね。」と嫌味を言っていました。豚野も禿痔郎に便乗して、「いつも同じやり方すると、いつもと同じ結果。」と嫌味を言っていました。そして2017年末、禿痔郎リーダーは豚野には有休を与え、親身に指導します。他の後輩には質問しても指導しない、有休を与えないといった差別をしました。後輩がそれに抗議すると、禿痔郎リーダーは「君は金正恩や習近平みたいに自分のことしか考えてないから腹を立てるんだよ。」と後輩を侮辱しました。豚野も「有休貰えないからって腹を立るのは違う。禿痔郎リーダーは派遣元にとってお客様だから。」と禿痔郎リーダーの肩を持ちました。

そして豚野は後輩に対して「中二病」「頭使ってないですからね。何も考えずに反射だけで喋っている。」「また合コン行くんですか?どうせいつもと同じ結果。」「この仕事任せられたんですか?失敗するかも知れませんけどね~」「~さん電話も取れないんだ。ふふっ。」「免許持ってないから、車のことがわからないのかも知れませんけど。」「言われたことやってるだけじゃダメなんですよ~」「カラオケがド下手。」「すぐこのマニュアル作れるでしょ。得意のコピペで。」と言って、侮辱します。また、人が朝礼のスピーチをしているのを見て嘲笑します。人を侮辱してマウンティングすることで自分を良く見せたかったのでしょう。さらに豚野は人が辛い目にあった話を聞くと、「ふふっ、笑っちゃいけないけど。」と言いながら笑いだします。そして豚野は派遣社員のまとめ役になり、他の派遣社員の上にたとうとしました。その結果、豚野は常に他の派遣社員から、夜遅い時間帯や休日にも「相談したいことがある。」と呼ばれるようになりました。これでは時間がいくらあっても足りないでしょう。そして豚野は酒を飲みストレスを解消しているようです。「酒を飲み過ぎた後、炭酸水を飲んでリバースすると、スッキリする。」と言っていました。見栄を張らずにいれば、お金を浪費して家計の心配をしなくてすみます。それに自分の時間を失くし、ストレスを溜め、酒に溺れることもありません。


その職場には広島出身で実家が神戸移ったにテニスとゲームが趣味のボケ上塵平と言う趣味の豚のような体型をしたパワハラ上司がいました。ボケ上は人によって態度を変える人で、仲の良い部下が仕事の報告をすると、「ありがとうございました。」と笑顔で返事をします。しかし気に入らない部下が仕事の報告をすると、ふて腐れた表情をしてろくに目を合わせません。それどころか「もっと早く言ってください。もうあなたに仕事を下ろしませんよ。」と癇癪を起こす始末です。また、ボケ上は気に入らない部下には些細なミスでも部屋中に響き渡るような声で怒鳴り散します。例えばボケ上は気に入らない部下の作ったパワーポイントを他のチームメンバーに見せ、ダメ出しをしました。

例えば2016年末、ボケ上は気に入らない部下が発言すると「あっはっは、まじか。」と笑いながら侮辱します。2017年3月末、食事の席で他のメンバーに「小学校低学年って言われてるんですよ。そっちのチームでこいつ引き取ってくださいよ。」と気に入らない部下の悪口を言います。

その結果、部下がやる気を失い、どれだけ忙しくても一人だけ定時で帰る、欠勤するといった行為を繰り返すようになりました。部下は仕事が速い人だったので、ボケ上のチームは仕事が滞るようになりました。その事でIの負担は増え目に見えて顔色が悪くなっていきました。ボケ上は「あなたもキーパーソンの一人です。あなたの作業スピードを当てにしてこのスケジュールをくみました。」と部下の機嫌を取りました。しかしボケ上は白血病となり、体調をくずし半年ほど入院しました。その後ボケ上は復帰しましたが、これまでの遅れを取り戻そうと焦った結果、再度体調をくずして入院しました。部下は抗がん剤で全身の毛が抜けたボケ上を見て「ざまあみろ。」と言いながら溜飲を下ろしていました。

ボケ上は昼食は惣菜パンばかり食べていました。私はボケ上が野菜や魚を食べているところを見たことがありません。

糖質を摂った瞬間は血糖値が上昇して気分が良くなりますが、時間が経つと血糖値が下降して気分が落ち込みます。落ち込むとまた糖質を摂るの繰り返しになります。つまり糖質を摂り過ぎると血糖値の上昇と下降の幅が大きくなります。その結果、気分の浮き沈みも大きくなり、ヒステリーになります。




私がいた部署には、パワハラチームリーダー酔田禿げ痔郎がいます。禿げ痔郎は「なんで俺より学歴あるのにこんなこともできないの?」「言うことが浅いなあ。」「精神年齢が低い。小学校低学年並み。」と部下を侮辱することばかり言います。禿げ次郎は「君の仕事が遅れたせいで、皆が手伝ってあげたこと良く覚えといて。」何日にも渡って嫌みを言います。しかし自分がパワハラしたことは3歩歩くと忘れます。長期間にわたり嫌みを言い続けることはパワハラです。

部下はビール腹のスマホ依存症で仕事の遅い残業輔というたちの悪い先輩からも「合コン行っても失敗するのはあなたに問題があるからじゃないですか?あなたの行動を見て大人と言えるんですか?」と侮辱されました。2017年1月、チームメンバーは禿げ痔郎から「手が止まっている。」と言いがかりをつけられ、仕事を監視されました。

2017年3月末、週末2日前の木曜日に、禿げ痔郎から「スケジュールが前倒しになったから、今週末の土曜日に休日出勤しろ。」と言われました。

一人の部下が「土曜日はイベントに行く予定があります。」と言いましたが、

禿げ痔郎に「それぐらい我慢しろ。」と一蹴されました。その上、スマホ依存症のチームメンバー残業輔も

「私は予定を変更しました。」と言って、

部下が休日出勤を断れないようにしました。

2017年末、禿げ痔郎は自分の気に入った部下には自由に有給を取らせ、気に入らない部下には有給を取らせません。そのことに部下が抗議すると、「俺は業務ことを考えて判断している。」「君は金正恩や習近平みたいに自分のことしか考えていない。」と自分を正当化しました。残業輔も「この時期は忙しいから有休を取るな。」と言い、後輩が有休を取得するのを妨害しました。侮辱的な言葉による攻撃、無理な仕事の強制、有給休暇の取得妨害などはパワハラの典型的な例です。これらの行為は、労働者の人格尊重の原則に反し、労働環境を悪化させるため、適切な対策が必要です。そして差別された部下が禿げ次郎が行ったパワハラの数々を労働局に通報してしまいました。禿げ次郎の名前や会社名まで労働局に伝え、禿げ次郎の名誉を地に落とそうとしました。

禿痔郎は下請けに対しても「残業や休日出勤しても納期に間に合わない?そんなの知らねえよ。間に合わせろよ。」と無理難題を言います。そんなことを続けた結果、禿痔郎の部下のボケ上が体調を崩して入院しました。別の部下も「禿痔郎の下で働きたくない。」と別の部署に異動しました。他の部下達もやる気を失って、居眠りばかりする、仕事を引き延ばして生活残業ばかりする等チームが機能しなくなりました。その結果、禿痔郎自身が彼の上司から部署のメンバーが見ている前で責められることになりました。

後輩は禿げ次郎に受けたパワハラの数々を労働問題専門のNPOやマスコミ各社に告発するようになりました。



夷藤残業輔は当時社歴2年強、30前半の四角い顔をしたビール腹で食事中でもスマホを手放せない人でした。Iは他の人が2時間で出来る仕事を終わらせるのに4時間近くかかる。チームメンバーと会話をする時、纏まりのない話を独り言のように延々と話す等、非効率的な仕事をしていました。その人は他の派遣社員に比べ、月の残業時間が10~20時間ほど多かったです。最初は残業輔が真面目な人で仕事を多く抱えているせいだと思っていました。真相は残業輔が車と家の維持費と子供3人の教育費を賄うために、わざと残業をしていたのです。所謂生活残業と言うものです。そのため他のメンバーが残業輔のフォローをするために、残業しなければならないことになりました。しかし残業輔は悪びれるどころか、自分の仕事を手伝ったチームメンバーの粗捜しをして、それを修正するという名目で生活残業をしていました。

スマホの画面のように光が点滅する物を見続けると、脳が興奮状態になり疲労します。その上スマホを見続けないと快楽物質であるドーパミンが分泌されなくなるため、脳が疲労するのにスマホを長時間見続けてしまうようになります。それにより仕事の能率が悪くなります。

また、人間性が劣化する可能性もあります。

残業輔は人の欠点ばかり指摘して、自分の欠点を指摘されると嫌な顔をします。例えば残業輔は人に対して、「ちゃんと人の話聞いてますか?」「あれって何のことですか?」「人の思考に割ってはいらないでください。」「合コンに失敗するのはあなたに問題があるからですよね?あなたは自分が大人だと言えるんですか?」と人の欠点を指摘することに夢中になります。しかし自分が「聞いてますか?」と言われると面倒臭そうな顔して「聞いてます。聞いてます」と返答します。また自分が「あれって何のことですか?」と返されると、あからさまに顔をしかめます。他にも残業輔は「妻が体調崩しました。子供が体調崩しました。」と言って、頻繁に欠勤するのに、人が休もうとすると「こと忙しい時期に休むなんて何考えてるんですか?」と責めます。自分は「子供の発表会がある」と言って半日しか休日出勤しないのに、人が休日出勤を拒否しようとすると「私は予定を変更しました。」と言います。そのようなことばかりしているため、Iは周りから「残業輔さんって家庭持っているし、車も持ってて、これから家も買うそうだけと、何一つ尊敬する要素がないよね。」「私が2時間で終わらせた仕事を、残業輔さんは4時間もかかっていた。あの人は生活残業するために、仕事を先延ばしにする癖がついている。」「残業輔はスマホを持ちながら食事をしているので行儀が悪い。」と陰口を叩かれていました。



2018年3月、禿げ痔郎、ボケ上、残業輔にパワハラされ続けた部下はうつ病になってしまいました。ボケ上はうつ病になった部下を「病気を盾に自分だけ早く帰ろうとしている。」と責めました。そして禿げ痔郎はうつ病になった部下に「お前のせいで業務計画が狂った」と言い放ちました。うつ病になった部下は派遣契約を終了させられました。




雑魚泉部長もいました。雑魚泉部長は「お前合コン行ってるらしいけど、お前に彼女なんて出来ない。お前はそのままで行くしかねえんじゃねえの?」と汚い言葉遣いで部下を侮辱します。さらに仕事が上手くいかなくなると、「遊びで仕事してるんじゃねえぞ。」と言いながら部下の目の前で机を蹴りました。その上、「俺が自分が悪い訳じゃないのに責任取るの嫌なんだけと。」と言い始めました。そんなパワハラ部長のもとでは、部下達が次々と倒れて行き、20人足らずの部署で3人が精神を病んでしまい休職しました。また部下から「責任を取るのが嫌なら部長を辞めろ。」と陰口を叩かれたうえ、コンプライアンス違反を指摘され、冷や汗をかくこともありました。雑魚泉部長は上層部から管理能力が無いと思われたのか、雑魚泉部長の隣の席に彼の上司であるセンター長の席が設置され、センター長が直接指揮を取り始めました。



そこにはIという当時32歳の元ラーメン屋の店長で喫煙者の痘痕面をした頻繁に貧乏ゆすりをする小太り派遣社員がいました。Iは頻繁に遅刻をしていました。しかし出社直後のIからは煙草の臭いがしました。おそらくIは遅刻したにも関わらず、会社についた後煙草を吸っていたと考えられます。Iは自分が自堕落なのを棚にあげて、人に対しては「意識低いんじゃないの?人の作業台の上に物を置くな。」と指摘します。また、Iは「見るな気持ち悪い。精神年齢が小三並み。」と人を侮辱します。


Hというパチンコと煙草が大好きな格闘技経験者のチャラ男がいました。2017年4月、チームメンバーが休日出勤を強要され土日のイベントに行けなくなりました。チャラ男はその部下に対し、「いくら苛ついてても上司に直接言わなきゃ意味ないですよ。あはは。」と嘲笑しました。2018年の春、チャラ男は気に入らない部下に対し、「言われたことやってるだけですか?仕事ってそういうもの何ですか?」と嫌味をいいました。しかしチャラ男自身が不真面目なことをし過ぎて、チームリーダーから叱責されました。その後チャラ男は会社に来なくなりました。そしてチャラ男は静岡の部署に異動することになりました。


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