まだまだ書きたいことがあったんで、追記します。
マーカーしていたところから自分なりに解釈。

・本当に人の話を「聴く」ために、忍耐、自制、そして相手を理解したいという気持ちをもつ。

・目標達成と目標達成能力のバランスを考える。

・私には選択の自由と選択に対する責任があると考える。

・人生の意味を考えるべきではない。むしろ自分が人生に問いかけられてると考える。

・自覚、想像力、良心、自由意志により、本能や条件付けを超えて全く新しいプログラムを書いていく。

・『持つ』ではなく、『なる』という言葉を使用する。

・影響の輪の中のみを考える。関心の輪にあるものはすべて受け入れる。

・マネジメントは成功の梯子を能率よく昇ること、リーダーシップは掛け違ってないかを判断するもの。

・仕事・所有物中心から原則中心へと変わっていけるようにする。

・活動の基礎となる原則は、すべて愛である。

・イメトレを用いて、自分の価値観とミッションステートメントに基づく脚本に書き直し始める。

・最良の敵は『良いこと』であるのを忘れないこと。

・緊急ではないが重要である、人間関係、健康維持、計画、勉強、自己啓発を積極的に行う。

・週単位で時間を計画する。役割を明確にし、それぞれ週の目標を設定して、スケジュール化。

・信頼残高を増やすために、相手を理解しようと努め、小さなことを大切にし、約束を守り、気体を明確にし、誠実さを示し、引き出してしまったときは、誠意をもって謝る。

・大衆の救いのために勤勉に働くより、ひとりの人のために全身を捧げるほうが気高い。

・問題を、次なる高みへの最高のチャンスと捉える。

・長期においては、両方が勝たなければ、両方の負けになる。

・多くの場合、問題は人にあるのではなく、システムにある。

・まず相手を理解するように努め、その後で自分を理解してもらうようにする。

・最も高い傾聴レベルである、感情移入をして相手の話を聴けるようにする。

・人間にとって生存の次に大きな欲求は、理解され、認められ、愛され、必要とされ、感謝されることである。

・内容を自分の言葉でいい、同時に感情を反映する。

・理解しようとするには思いやりが必要であり、理解されることを求めるには勇気が必要である。

・オープンなコミュニケーションをするためなら、自分の立場と気持ちをすべて打ち明けてしまえ。

・双方が満足できる解決策を見つけるまで、話し合いを続けろ。

・すべての人が自分のあるがままに見ていることを認識すること。

・自分自身の思い、考え方そのものを根本から変えられる人間のみ、周りの世界を変えることが出来る。