特別感溢れるカウンターで味わう極上寿司@ときずし | かずのブログ

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友人のおススメのお寿司屋さんがあると聞いて遠征。
場所は東葉勝田台駅。
ときずし(TOKIZUSHI)さんにお邪魔しました。
お店に入るってそのままカウンターが見えるのかな?と思っているとお座敷に。
入って左側にカウンター席。
それもプライベート感満載の特別感のある空間。
こちらは先代から受け継がれた一枚板の立派なカウンター。先代から受け継く時にお店を改装して今のお店に。
重厚感あふれるカウンターは完全個室化して大将との距離感とこれから頂くお寿司がどんな感じになるのか、楽しみなのと、この高揚感。
たまらない、何なんでしょうか(笑)このテンションは久しぶり。
そっと置かれた「ご挨拶」に目を通してながら
まずは最初の一杯。

いつもはビールだけど、
少し涼しくなってきたので気分も変えて
おすすめの焼酎のソーダ割。
◆黒糖焼酎 ソーダ割
最近、日本酒率が高く、一時期ハマった焼酎も
お久しぶりな私。
焼酎もロック派だったので、ちょっと懐かしいところと新鮮な感じ。
黒糖焼酎に合わせて「黒糖」も一緒に。
ソーダ割のスッキリ感と後から余韻残る焼酎の香りと味わい。
ハイボールよりスッキリしてるかな。
でもちゃんと焼酎感もあります。

●シジミ汁
大将からまず身体を温めてるために
最初にこちらと出されたシジミ汁。
濃厚なシジミで、身体に染み入る。。。

●大トロ手巻き

 最初に大トロそれも手巻きに驚き。 

まずは海苔を炙るとこから!

拘りの海苔、明石猿柿漁港の海苔を目の前で炙ってくれてパリッパリです。


海苔の豊かな海苔香りで片面だけ炙っただ大トロ。

そしてシャリは赤酢。


大トロは片面炙っているから脂が溶けてたまりません。赤酢のシャリがさっぱりとしているから大トロの旨味をより強く感じます。

 

●雲丹

ネタによりシャリを変えていて

雲丹は砂糖を使わず、赤酢と塩のみのシャリだそう。

たっぷりの雲丹とシャリ、軽く醤油をつけたものを

贅沢に一口で!こういうスタイルで頂くのは初めて。


●松皮カレイの薄造り

北海道産の松皮カレイ。 

大きな松皮カレイは2日前から水分を抜くことで

よりモチモチ感が増すとこ事。

ポン酢で頂きました。上品な甘みで本当モチモチ。

やっぱり日本酒でしょ!ってことで


◆篠峯

ほんのり甘い香りと酸味。

すっきりとした後口で進んじゃう。

ほのかな炭酸?的なガスもあって酸と辛味が来る感じ。


●ヤリイカ 

塩とすだちがかかっていて

イカの甘みとトロっとした感じがいい。

このシャリは米酢と赤酢のシャリで

米酢は富士酢で15年も熟成した酢だそう。


●鮪の赤身漬け

上に和がらし、初めて!

鮪の漬けの旨味が濃いから和がらしが合う!


●帆立の磯辺巻き

先程の海苔とはまた別で青海苔が入った海苔。

炭で炙った帆立とまたパリッパリの海苔でくるんて頂くからダイレクトに海苔の香りと帆立の甘みが来る感じ。しっかりとした海苔の濃い味わいで磯の香りが抜けていきます。


●渡り蟹の茶碗蒸し

トロットロ餡がかかってる茶碗蒸し。

出汁は羅臼産の昆布と本鰹出汁の2番出汁。このお出汁が美味しい!渡り蟹の旨味が柔らかなお出汁でより濃く感じます。じーんわり。。。


●鰹の炙り
ネギと生姜のタレが鰹の深い濃い味わいに
しっかり合う。
濃いけどさらりと溶ける口どけ感もいい。

●真鯵
身が厚い!しっかりしています。

●鰯
5日間熟成した鰯。なんとも言えない。。。
真鯵も美味しいし旨味が濃い感じ。
熟成って凄ーい!

●松茸の土瓶蒸し

今年初の松茸!本当に美味しい。。。
中に松皮カレイ、銀杏。
秋なんだなぁとしみじみ。。。幸せです。

●煮牡蠣

大好きな牡蠣。
こちらの牡蠣は昆布森、身が大きい!
また柚子胡椒が効いてより牡蠣の旨みを引き出してくれてます。牡蠣の旨味がギュっと凝縮されるような。

◆花垣 米しずく
感で頂くました。
優しくふっくらとした香りと濃厚な味わい。
淡麗辛口。

●北寄貝
噴火湾産の北寄貝。
こちらも身が大きい!
ただ大きいだけじゃなくて
柔らかな甘みで食感も良くて最高!

●渡り蟹の握り
銚子産の渡り蟹。
蟹の甘みが凄く濃い。
渡り蟹のほぐし身の甘さと 蟹味噌の濃厚な味わいに笑いが。。。もうお酒が進む。。。

●穴子
肉厚の穴子で身はふっくら♪
こんなふっくら立派な穴子、久しぶり。
香り高い山椒を振りかけて。。。
ただただ嬉しい、美味しい。

●真鱈の白子リゾット
白子がふわっと優しいけど
しっかり濃厚。
ブラックペッパーがアクセントに。

●玉子

まずはそのまま、甘く美味し〜、
そのあとはすだちをかけて2度美味しい。

●自家製お味噌汁
お寿司の余韻に浸りながら、しみじみ。
自家製お味噌汁も美味しい。。。

っていいながら、まだお酒を飲んでて。。。
◆ひこ孫 凡愚
燗で頂きました。
古酒のような、ふわっと柔らかな香りがしました。
熟成された深みのある味わい。


●水餅


ひとつひとつ、丁寧にいろいろ説明をしながら
目の前で作られるお寿司、作品の数々。
ネタにより赤酢や米酢の割合や
温度、砂糖なしだったりと
繊細で計算されたお寿司。
シャリの大きさ、赤酢のシャリ
かなり好みです。

真剣な眼差しでお寿司を握ってると思えば
気さくにいろいろ話しをしてくれる
大将との会話も楽しかったな。
お寿司のカウンターも4席なので
大将と向き合いながら、目の前で出来上がるお寿司や拘りの食材の話しを聞ける個室的なカウンターは本当に贅沢な空間でした。
東京だったら、このコース、この空間で
お寿司を楽しめないんじゃないかなぁ。
もっと近かったら嬉しい。
でも、遠くても行きたい、
食べたいと思わせてくれるお寿司。
特別感溢れるカウンターで
またゆっくりお寿司を味わいたい!!! 

ご馳走様でした!