自分で予想をして売買をするのが裁量トレードです。
当然、売買の判断は自分の分析であるため、
判断のロジックに一貫性はありません。
馴れた人であれば、裁量トレードで成功している人も
多いのは間違いありませんが、ロジックに一貫性がなく
リスク管理も自分で行う分、
特にメンタル面の自己管理が求められます。
裁量トレードと相反する手法として生まれてきたのが、
システムトレードです。
システムトレードは、コンピュータによるシグナルに
基づいて売買するもので、何らかのテクニカル手法・分析を
採用しています。
以前は、コンピュータ上でシグナルが発生すると手動で
発注をしていたわけですが、
最近は、発注作業まで
コンピュータ上で処理できるシステムが続々と登場し、
個人投資家でも、自宅でシステムトレードが
できる時代になってきました。
FX関連のサイトで話題になるメタトレーダー
(MT4)というのは、システムトレードが可能なツールの一つです。
システムトレードのツールに、売買ロジックを吹き込むのは
人間であり、想定外の値動きもあるかもしれません。
バグや回線のトラブル、FX会社側サーバーの
トラブルもないとはいえません。
ですから、システムトレードを導入したからと言って
100%儲かると断言はできませんが、
これからのFXトレーディングの主流の
一つになることは間違いありません。
これからも注目していきたい分野ですね!
