テクニカル分析になれてくるとカスタマイズをしたくなります。
例えば、移動平均線の理論はわかったけど、
もう少し早くゴールデンクロスやデッドクロス
といった売買シグナルが欲しいとか、
ポイントアンドフィギュアが好きなんだが、
売買シグナルの回数が少なすぎて、デイトレにならない、
とか、様々な要求が生まれてくるものです。
そういうときは、カスタマイズで解決をすることができます。
一般的な投資ツールでは、移動平均の本数等、
カスタマイズする機能がついているはずです。
その機能を有効に使いましょう。
移動平均線を2本使う場合、2つの移動平均の差を
大きくすることによって、
シグナルが早くでることが多くなります。
例えば、通常、1分足チャートで、短期移動平均が15分、
長期移動平均が30分で設定し、トレーディングしていた場合、
短期を12分にして長期を36分にして2つの差を大きくすると、
通常よりも2~3分早くシグナルが出るようになります。
ポイントアンドフィギュアの場合だと、
1マス10Pipsがデフォルトの設定であった場合、
1マス5Pipsに変更するだけで、
シグナルが出現する回数が激増すると思います。
デフォルトの設定に違和感を感じるのであれば、
いくつかのパターンを試してみて、
あなたが一番使いやすい設定にして構わないと思います。
ただし、シグナルが早くなるということは、
ダマシが多くなると思ってください。
