白乾児家の悲劇 ②悲劇 その弐 手術前日  | btf20102のブログ

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チョットしたドタバタがありましたが、やっと手術日の前日入院しました。

 

入院後、術前の検査はすべて良好で明日10時より手術を受ける事に決定。

 

ところがここに一つ困った問題が起きたのです。

 

それは入院の前日から便秘していたのです。

 

私は通じは良い方で、毎日食前・食後・朝・昼・晩と言えば大袈裟になりますが、それほど

腹にため込めない体質なのです。

 

それが2日続けて出ないとは異常事態です。

 

過去あまり経験した事がありません。

 

別に手術で緊張しているつもりはありませんが、このまま出ないで手術中に粗相でもしたら

白乾児の面目丸つぶれです。

 

それが心配で今朝下剤を飲んできたのですが、昼過ぎになっても依然として陣痛が来ません。

 

そして気にすればするほど焦って出る物も出なくなります。

 

ベッドで休んでいても手術の事よりそっちの方が気になって仕方がありません。

 

うら若い看護婦さんに相談するのも気が引けましたが、とうとう思い余って相談しました。

 

白乾児『いつもは快調なのですが、昨日からウ○○の出らんけん困っとります。』

 

看護婦さん『先生に言って下剤を出してもらいましょう。』

 

白乾児『下剤は今朝飲んで来ました。そりばってん(それでも)出らんとです。』

 

看護婦さん『しばらく様子を見て出ないようなら、夜に浣腸をしましょう。』

 

白乾児『それは絶対嫌です。浣腸だけは勘弁して下さい。実はこのまま出らんで手術の時粗相ば

せんか心配しとるとです。』

 

看護婦さん『心配要りません。その時はチャンと始末してあげますから。』

 

この看護婦さん、可愛い顔して無情な事をいいます。

 

それが恥ずかしいから相談しているのです。

 

私の気持ちを分かって欲しいのですが、看護婦さんも忙しそうです。

 

ジジィのこんなくだらない相談に乗る暇はないでしょう。

 

とうとう諦めて成り行きに任せる事にしました。

 

こうして白乾児の心配をよそに、手術前夜は静かに暮れて行きました。

 

相変わらず出ないままに・・・。