にじゅっさいのげんてん
と、読みます。
高野悦子さんが書いた、日記です。
そして、私が大好きな本です。
私が死んだ時、お棺の中に入れてほしい一品です。
私とこの本の出会いは、高校二年生。
読書感想文を書く為に手にしたんですが、
書くのがめんどくさかった私は、
あとがきから読む。
という、反則を犯しました。
そこにあった最後の文。
『二十歳、鉄道自殺』
この一文で、ショックを受けて、ちゃんと最初から読みました。
学園紛争の末期で、大学が封鎖されたりしていた時代に生きた、高野さんの日記。
最初はでてくる単語がむずかしすぎて理解できなかったんですけどね。
立命館大学に通ってた彼女の影響で、京都が好きになったりしました。
もぅ、読みすぎてボロボロです。
で、なんでこの話かっていぅと、
ボロボロなんで、新しいのが欲しいと思ってて、この本は昔、ベストセラーになっているので、発行部数は多いんですよ。
それ故、古本屋さんで見かける頻度は多い。
で、東京へ行った時 立ち寄った古本屋で購入したんです。
それを今思い出したんですけど、
ない。
多分、
私、
東京のホテルに忘れてきてる(笑)
池袋?
大塚?
新宿?
思い出せね~!
あ、私、この時書いた読書感想文で県大会行きました。