左官材(塗り壁)を住宅に取り入れようとすると、金額(コスト)が割高になって、施工期間(工期)も多く必要になるので提案する側も家をお作りになる側も少し躊躇してしまいがち。私はコスト・工期の根本である施工面(維持費含め)での問題をクリアーすれば室内外の環境(調湿・消臭・空気清浄・体感温度調整・シックハウス・建物の長寿命・自然環境保護)を配慮する商品を前提に提案したいとおもいます。左官材と一括りにされますが、土壁・漆喰・珪藻土・モルタル等様々あり、それぞれに経年変化の味わいを楽しむ為に外部では庇・水切り・軒の出・外部配管等の設計の配慮で外壁左官面を雨だれから守り、室内ではサッシ枠(アルミ樹脂複合以上)に結露が発生しない事を前提に左官材料との相性がいい無垢材を使用します。先日休暇を利用して、左官材料のメーカーさんのイベントに参加してきました。個人的にはこれからの家づくりに提案したい商品ですので、ご縁が御座いましたらご紹介していきます。
営業設計 林






